「コロニー落とし」の版間の差分

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{{特筆性|date=2013年12月15日 (日) 10:44 (UTC)}}
{{独自研究|date=2009年1月}}
'''コロニー落とし'''(コロニーおとし)は、[[アニメ]][[ガンダムシリーズ一覧|『機動戦士ガンダム』シリーズ]]に登場する架空の戦術のひとつ。[[スペースコロニー]]を[[ラグランジュ点|ラグランジュポイント]]より離脱させ、コロニーそのものを[[運動エネルギー弾|質量兵器]]として[[地球]]や[[月]]の目標地点に落下させて目標を含む一帯を破壊する。
 
なお、劇中で「コロニー落とし」という用語が用いられたことはあまりない。
 
コロニー以外の重量物(人工天体・小惑星・大型艦船等)を質量兵器として用いる戦法についても、本稿で取り扱う。
コロニーそのものを巨大な質量兵器として地球上ないし月面上の目標に落下させ、その運動エネルギーで大規模な破壊を行う。コロニーの移動・軌道変更には[[原子力推進|核パルスエンジン]]などの推進手段が用いられる。別のコロニーと衝突させて、その反動で目的の軌道に投入する手段もとられる<ref>OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』の星の屑作戦にて。</ref>。
 
地球上の人間にとっては「'''空が落ちてくる'''」と表現される<ref>『[[機動戦士ガンダムΖΖ]]』で[[カミーユ・ビダン]]が[[ダブリン]]へのコロニー落としに接した時など。</ref>など、トラウマを与える側面<ref>『[[機動戦士Ζガンダム]]』の[[ロザミア・バダム]]など</ref>を持ち、共通の畏怖対象として扱われている。
 
落下軌道に乗ったコロニーの落着を阻止するにあたり、推進剤等があれば内部からの制御でコロニーの進路を変える方法が取られるが、'''阻止限界点'''<ref>コロニーが宇宙空間に留まれる軌道に変更できる限界点で、コロニーの[[人工衛星の軌道要素|軌道要素]]と核パルスエンジンなどの駆動手段の性能によって決定される。</ref>を超えると、目標への直撃は回避できても地上や月面への落下は免れない。あるいは、外部より火力による攻撃を加えたり、[[ソーラ・システム (ガンダムシリーズ)|ソーラ・システム]]の照射によって物理的に破壊する方法も取られる。
 
連邦側は当初の標的がジャブローであり、それを逸らす事ができたと考えたが、そもそもデラーズ・フリートの定めた目的は北米大陸の穀倉地帯の破壊であった<!--ガトーの台詞に「ジャブローではない!」というのがある-->。これにより地球の自給自足体制を損なわせ、消費する食料の供給をスペースコロニーに仰がざるをえない状況を作り出し、スペースノイドの連邦政府に対する発言権を強化することにあったが、劇中では明示されなかった。
 
連邦政府は後に「'''コロニー移送中の事故'''」と発表して真相を隠蔽し、[[ジャミトフ・ハイマン]]ら連邦軍内部のタカ派が、その発言権を強化して[[ティターンズ]]を結成する[[大義名分]]として利用した(『[[機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY]]』)。
 
=== 月面都市グラナダへのコロニー落とし ===
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