「アルファブレンド」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
→計算方法: Premultiplied Alphaについて,ビデオカード→グラフィックスシステムに書き換え,文を書き直した |
|||
12行目:
めったに使われることのない色の代表として、赤100%、緑0%、青100%の色{{Color|#FF00FF|■}}や赤0%、緑100%、青0%の色{{Color|#00FF00|■}}が有名。この色は自然界で目にすることはなく、見た目にも悪く、光が強烈で目が疲れやすくなるためほとんど使われない。そのため、この手法での透過色として使用するには最適である。
この手法では半透明を表現することもできない。そのため、[[アンチエイリアス]]のかかった画像ではエッジ(縁)が背景と馴染まず、ジャギーが目立つ。半透明にしたい部分に、透過色と半透明にしたい色とを交互に置くことで
==計算方法==
|