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{{政治家
|人名 = 岩倉 博文
|各国語表記 = いわくら ひろふみ
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|国略称 = {{JPN}}
|生年月日 = {{生年月日と年齢|1950|1|15}}
|出生地 = {{Flagicon|JPN}} [[北海道]][[苫小牧市]]
|没年月日 =
|死没地 =
|出身校 = [[立教大学]][[経済学部]]<br />[[アメリカ合衆国]]アンカレッジコミュニティカレッジ
|前職 = [[イワクラホーム|岩倉建設]]従業員<br />[[衆議院議員]]
|現職 = [[北海道]][[苫小牧市|苫小牧市長]]
|所属政党 = （[[自由民主党 (日本)|自由民主党]]→）<br />[[無所属]]
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|職名 = [[ファイル:Flag of Tomakomai, Hokkaido.svg|25px]] 第6代 [[北海道]][[苫小牧市|苫小牧市長]]
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}}
'''岩倉 博文'''（いわくら ひろふみ、[[1950年]][[1月15日]]-）は、[[日本]]の[[政治家]]。[[北海道]][[苫小牧市|苫小牧市長]]（2期）。元[[衆議院議員]]（1期）。
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[[北海道]][[苫小牧市]]生まれ。[[立教大学]][[経済学部]]経営学科卒業、[[アメリカ合衆国]]アンカレッジコミュニティカレッジ基礎経済学講座修了。日本に帰国後、[[イワクラホーム|岩倉建設]]の社員・役員を経て、[[1989年]]に[[日本青年会議所]]副会頭に就任した。
[[2000年]]、[[第42回衆議院議員総選挙]]に[[北海道第9区|北海道9区]]から[[自由民主党_(日本)|自由民主党]]公認で出馬。[[民主党代表]]（当時）の[[鳩山由紀夫]]に小選挙区では惜敗したが、[[重複立候補]]していた[[比例北海道ブロック]]で復活し、初当選を果たす（この選挙では岩倉が鳩山を猛追し、鳩山は野党第一党の党首でありながら全国の300選挙区の中で最も当確が出るのが遅かった）。[[2003年]]の[[第43回衆議院議員総選挙|第43回]]、[[2005年]]の[[第44回衆議院議員総選挙]]では鳩山に敗れ、[[比例復活]]も叶わなかった。衆議院議員在職中は[[平成研究会|橋本派]]に所属。
[[2006年]]、飲食店経営者の女性に[[わいせつ]]行為を行った疑惑が発覚し、辞職した[[櫻井忠]][[苫小牧市]]長の後任を選出する苫小牧市長選挙に[[無所属]]（自民党・[[新党大地]]推薦）で立候補し、元苫小牧市長の[[鳥越忠行]]を破り初当選を果たした。[[2010年]]、[[2014年]]の苫小牧市長選挙において、いずれも再選。
== 外部リンク ==
{{wikinews|苫小牧市長に元衆議院議員の岩倉博文氏が当選}}
* [http://homepage2.nifty.com/HIROFFICE/ 岩倉博文オフィス]
{{先代次代|[[ファイル:Flag of Tomakomai, Hokkaido.svg|25px]] [[北海道]][[苫小牧市|苫小牧市長]]|第6代：2006年 - |[[櫻井忠]]|（現職）}}
{{DEFAULTSORT:いわくら ひろふみ}}
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