「千円札裁判」の版間の差分

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参考文献は示されていますが、どの記述の情報源なのかいっさい分かりません。
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{{出典の明記|date=2014年7月}}
'''千円札裁判'''(せんえんさつさいばん)とは、当時、[[前衛芸術家]]の[[赤瀬川原平]]が、[[1963年]]に印刷所で「[[千円紙幣#B.E5.8F.B7.E5.88.B8|千円札]]を印刷」して芸術作品を作ったことにともない、行われた裁判。裁判は[[1965年]]から[[1967年]]にかけて行われた。
 
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== 参考文献 ==
{{参照方法|date=2014年7月|section=1}}
*赤瀬川原平『[[オブジェ]]を持った無産者』現代思潮社、1970年、{{全国書誌番号|75045782}} - 裁判の経緯の詳細が記述。
*赤瀬川原平『東京ミキサー計画―ハイレッド・センター直接行動の記録』Parco出版局、1984年、ISBN 4891940840 - 裁判時に裁判所内に陳列された「芸術作品」について書かれている。