「亀池」の版間の差分

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池の内部には人工島である「中島」があり、[[1968年]](昭和43年)に双青閣が移築されている。亀池のほとりからは[[歩行者]]専用の[[吊り橋|つり橋]]で中島まで往来できる。
 
双青閣前にある説明板によると、[[紀州徳川家]]第15代当主[[徳川頼倫]][[侯爵]]が[[1920年]](大正9年)に[[和歌浦]][[紀州東照宮|和歌浦東照宮]]付近に建築した別邸であり、書院建回廊式の造りをしている。[[1922年]](大正11年)に和歌山へ来訪した当時[[皇太子]]であった[[昭和天皇]]が双青閣に宿泊したという。その後、頼倫が渡欧する際に私人に払い下げられたが、その私人が和歌山県に寄贈し、改築の際に海南市阪井在住の[[田村岩友]](1000本の桜を寄贈したことを記念した碑が園内に立てられている)が買収して、[[1968年]](昭和43年)6月に現在の場所に移築保存。後、[[1974年]](昭和49年)[[2月29日]]に海南市に寄贈された。
 
== 交通 ==