「ブライト・ノア」の版間の差分

戦争以前の経歴について詳細は不明だが、テレビ版第3話で「宇宙に出るのは今回が初めて」と語っていることから、生粋の[[スペースノイドとアースノイド|アースノイド]]であったことが窺える<ref>『機動戦士ガンダムΖΖ』23話では自ら「スペースノイド」と発言しているが、生まれ育った場所ではなく居住地で区別している概念なので、宇宙への単身赴任者がスペースノイドであると言うのは必ずしも間違いではない。</ref>。
 
[[宇宙世紀]]0079年9月、このとき19歳。[[サイド#サイド7(ノア→グリーン・オアシス)|サイド7]]において、搭乗していた[[ホワイトベース]]が[[シャア・アズナブル]]率いる[[ジオン公国|ジオン軍]]の急襲を受け、[[地球連邦軍]][[士官候補生]]であった彼は、サイド7を脱出した民間人をなし崩しにまとめさせられ、初代艦長・[[機動戦士ガンダムの登場人物 地球連邦軍#パオロ・カシアス|パオロ・カシアス]]が負傷すると二代目艦長に抜擢される。
 
19歳の新人(第1話時点で軍歴6か月)であったが、新造艦ホワイトベース、および[[ガンダム (架空の兵器)|ガンダム]]をはじめとする最新鋭[[モビルスーツ]]を中心に南米の[[ジャブロー]]へ向かい、ルナツーでは新米指揮官ながらもシャアが補給を受けるのを妨害するなど、逆に計略に陥れている。<ref>ブライトの能力を示すこのエピソードは漫画『[[機動戦士ガンダム THE ORIGIN]]』劇中ではミライの発案に置き換えられた。</ref>
 
地球降下後は、宇宙から追いかけてきたシャアと北米で迎え撃つ形になった[[ザビ家#ガルマ・ザビ|ガルマ・ザビ]]が組んでの追撃を、シャアの思惑やマチルダの助け、そして休戦を利用してのシャアをも欺く奇策を遂行して戦い抜き、連戦連勝をおさめた。さらにシャアの裏切りもあってガルマ・ザビを討ち取り、地球連邦軍で最初に直接ザビ家の構成員を倒す功績を挙げて追撃を振り切り、白兵戦をも辞さない[[ランバ・ラル]]隊との死闘をもくぐり抜けた。ただ、僚友で心の支えだった[[リュウ・ホセイ]]の突然の死には動揺を隠すことが出来ず、心労で体調を崩しホワイトベースの指揮権を操舵手の[[ミライ・ヤシマ]]に委ねた。[[一年戦争#オデッサ作戦|オデッサ作戦]]や[[ジャブロー]]攻防戦で戦果を挙げる。ジャブローで正式に[[中尉]]に任官(それ以前に、知らないうちに跳躍昇進の措置を採られて[[少尉]]にされていることをマチルダから告げられていた。劇場版では[[大尉]]になっている)。またジャブローにおいてティアンム艦隊麾下第13独立部隊へ編入され、「囮部隊」としての任務を遂行するため地球を離脱。
 
[[ソロモン (ガンダムシリーズ)|ソロモン]]攻略戦を終えると、最終決戦地となる[[ア・バオア・クー]]の戦闘に参加。ホワイトベースのエンジンが被弾して航行不能に陥ると艦を要塞内部に着底させ自ら銃を取る。[[アムロ・レイ]]のニュータイプ能力により、「このままでは全滅する、総員退艦命令を」との進言を受け乗員と共にランチで脱出、無事に生還する。
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