「阪急コミュニケーションズ」の版間の差分

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現在は上記の雑誌の他書籍、デジタル事業、[[フリーペーパー]]事業([[TOKK]]など)、[[宝塚歌劇検定]]事業を手がけている。
 
2014年10月に事業再編を行い、宝塚歌劇関連事業を[[宝塚クリエイティブアーツ]]に、フリーペーパー事業と阪急電鉄関連出版事業を[[阪急アドエージェンシー]]にそれぞれ譲渡し、残った出版事業を新設する株式会社CCCメディアハウスに分割した上で同社株式を[[カルチュア・コンビニエンス・クラブ]]に譲渡、法人としての阪急コミュニケーションズは精算することとなった<ref>[http://www.hankyu-com.co.jp/news/2014/07/saihen/ 出版事業に関する事業再編について],阪急電鉄・阪急コミュニケーションズ,2014年7月31日</ref>。
 
== 刊行物 ==