「ポイント」の版間の差分

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[[ヨーロッパ大陸|欧州大陸]]では主にディドーのポイント・システムが使用されていたが、[[イギリス|英]][[アメリカ合衆国|米]]では定まったポイント・システムは普及しなかった。[[アメリカ合衆国|アメリカ]]で活字のサイズが統一されるのは、[[1886年]]に MS&J (Mackellar, Smiths and Jordan, Letter Founder) のジョンソン・パイカ (Johnson pica) を共通的に使用することが確認されてからである。これを'''アメリカン・ポイント''' ('''American point''', '''American printers' point''') という。ジョンソン・パイカは 83 picas = 35 [[センチメートル|cm]] とするもので、1 pt = 1/12 picas ≒ 0.351 4 mm である。ジョンソン・パイカが 83 picas = 35 cm とし、それが結局アメリカン・ポイントとして選択されたのは、サイズ体系を維持することで、活字の改鋳を極力避けるためであった。多くの有力な活字鋳造業者がジョンソン・パイカを使用していたため、アメリカン・ポイントを 1 in. = 6 picas、1 picas = 12 pt にしようと運動したホークスの提案は退けられたのである。アメリカン・ポイントは[[築地活版]]によって1900年代後半に紹介され、日本でも普及した。
 
[[1973年]]、ディドー・ポイントは 1 pt = 3/8 mm (= 0.375 mm) と定義されなおされた{{要出典|date=2007年4月}}。
 
==互換性==
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