「Yahoo! BB顧客情報漏洩事件」の版間の差分
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* 同年[[11月30日]]、東京地裁は東京都内の被告に懲役2年6月・執行猶予5年、森被告に懲役2年・執行猶予4年を判決。
* [[2006年]][[5月19日]]、[[大阪地方裁判所|大阪地裁]]は大阪市内の会社員5名が起こした損害賠償訴訟について、ヤフー・グループの「BBテクノロジー」に対して一人当たり6000円の賠償を命じた。
=== 犯人と創価学会 ===
ジャーナリストの段勲はフォーラム21の中で逮捕された4名のうち2名が[[創価学会]]員でヤフーBB代理店の役員を務めていたと報道。またその2名が過去に創価学会が起こした[[言論出版妨害事件]]や[[宮本顕治宅盗聴事件]]にも関わっていたことも明るみとなった。<ref>宮本顕治宅盗聴事件の判決文で挙げられた実行犯の一人が今回の容疑者と同一人物</ref>2002年、創価学会員が起こした「[[携帯電話通話記録窃盗事件]]」とを引き合いに出し、携帯電話・通信記録の盗み出し、そして今回の事件。同事件はまだすべて解明されたわけでないが、流出した450万人に及ぶ個人データの行方が気になると締めくくっている<ref>http://www.forum21.jp/2004/03/bb.htm</ref>
== 脚注 ==
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