「ディマジオ」の版間の差分

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== 歴史 ==
会社設立は[[1975年]]だが、1970年代からラリー・ディマジオの試作したピックアップを[[NAMMショー]]出展した所、好評を博しメーカーとしての地歩を固める。そのピックアップは「スーパーディストーション(Super Distortion)」と呼ばれる高出力タイプのハムバッカーで、派手な[[ディストーション]]サウンドが得られるピックアップとして、ハードロック全盛のアメリカで[[キッス]]の[[エース・フレーリー]]らのミュージシャンに広く受け入れられた。
同社はその後、数多くのミュージシャンやメーカーと共同開発を行っている。[[スティーヴ・ヴァイ]]のために作製したピックアップ「Evolution」や、[[イングヴェイ・マルムスティーン]]との共同開発の「YJM(現名 HS-4)」、[[ストラトキャスター]]モデルのピックアップをローノイズで再現した「HS-2」や「HS-3」、[[ギブソン社]]の[[P-90 (ピックアップ)|P-90]]に[[ハウリング]]対策を施したモデルが有名。メーカーのピックアップ製造の下請けも行っており、[[B.C.リッチ|BCリッチ]]や[[アイバニーズ]]、[[パーカーギターズ]]、[[サドウスキー]]、[[マルキオーネ]]、[[サー]]初期などのメーカーのピックアップ製造もしている。また後発のメーカーに比して安価であることも人気を後押ししている。
また、現在セイモア・ダンカンやフェンダー、トム・アンダーソンなどで幅広く採用されているスタックド・シングルコイルはディマジオが開発したものである。