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語源は『[[易経]]』の、「観国之光,利用賓于王(国の光を観る。用て王に賓たるに利し)」との一節による。[[大正]]年間に、「tourism」の訳語として用いられるようになった。ただし、学者や論者によって定義が違うこともある。例えば、国土交通省『[[観光白書]]』では「宿泊旅行」を「観光」「兼観光」「家事・帰省」「業務」「その他」に分けている。この[[解釈]]によると、家事・帰省、業務、その他を除いた旅行が「観光」である。<br />
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== 国会、政府機関の審議会等における位置づけ ==