「西遊妖猿伝」の版間の差分
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;タクワルチュ
:伊吾国伊吾城に住むソグド人の役人。サソリ女に殺される
:弓による長距離射撃でソグド人や悟空を狙撃する謎の人物。その命中精度は極めて高く、悟空にして辛うじて躱せるものの他の標的に対しては百発百中である。敵の動きを先読みする射撃で終始悟空を圧倒する。▼
;トルークシュ
:ソグド人。漢名では安吐窟。[[高昌国]]王につかえている。軍人ではないが、ソグド兵を率いている。異民族との交渉に長ける好人物でカマルトゥブや玄奘達の疑いを晴らすのに活躍した。
;イリーシュカ
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;[[三大仙#鹿力大仙|鹿力大仙]]（ろくりきたいせん）
:羊力大仙の魔物仲間。商売として子供を犠牲にして儀式を開いている。
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