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== 概要 ==
この様な作品作りのため、アニメーション監督の[[原恵一]]から、「殺伐としているから『[[いなかっぺ大将]]』のニャンコ先生の様なキャラクターを置いたらどうか」と指摘され、登場させたのが猿のキャラクターであったという。<ref>[http://www.style.fm/as/13_special/mini_070801a.shtml WEBアニメスタイル_特別企画『河童のクゥと夏休み』原恵一監督インタビュー第2回]</ref>
{{独自研究|section=1|date=2008年10月}}
エロティックバイオレンスホラーラブコメディ。[[映画のレイティングシステム|R-15]]に指定されている。スタイリッシュなOP映像など、作中ではアート的な表現や演出が目立ち、かつ娯楽的な要素が織り交ぜられているのが特徴である。
 
しかし、グロテスクでエロティックな表現がファンを選ぶ上にWOWOW有料枠という見る人が限られる放送枠で放映されたため、湯浅の前作『[[マインド・ゲーム]]』と同様あまり浸透せずに終わった。
 
この様な作品作りのため、アニメーション監督の[[原恵一]]から、「殺伐としているから『[[いなかっぺ大将]]』のニャンコ先生の様なキャラクターを置いたらどうか」と指摘され、登場させたのが猿のキャラクターであったという。<ref>[http://www.style.fm/as/13_special/mini_070801a.shtml WEBアニメスタイル_特別企画『河童のクゥと夏休み』原恵一監督インタビュー第2回]</ref>
 
 
== ストーリー ==