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== 通信端末 ==
{{携帯電話の新製品}}
「Y!mobile」へのブランド移行と同時に端末の品番ルールを変更し、グループ会社の[[ソフトバンクモバイル]]と同じく、3桁の数字と製造メーカーを示すアルファベット2文字で構成される。スマートフォンの「タイプ1・2・3」は、電話サービス約款上の区分を指す
 
参画メーカーとアルファベットは以下の通り
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=== 2014年 ===
* 華為技術日本製
** [[302HW|STREAM S 302HW]] 8月1日発売、スマートフォン(タイプ2、旧[[EMOBILE LTE]]ベース
*** 旧ウィルコム、旧イー・モバイル両ブランドで発売されていたスマートフォン「STREAM(ストリーム)」の「Y!mobile」ブランド1号機。[[メタル]]フレームを基調としたフルフラットボディを採用することで、厚さ約6.8mm・重量約110gの薄型・軽量設計としている。カメラは背面のメインと正面のサブにそれぞれ備えているが、サブカメラは500万画素を備えており、若返り効果の「ビューティレベル」機能により、自分撮りでも美しく撮影できる。さらに、自分好みのホーム画面にカスタマイズできる「Emotion UI」を搭載している。
** [[303HW|Pocket WiFi 303HW]] 8月1日発売、Pocket WiFi(旧[[EMOBILE 4G]])
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*** 後述のWX08Kの後継モデル。通話・[[赤外線通信]]・ライトメールに特化したシンプルな機能と軽量・コンパクト設計のストレート型PHS電話機で、カメラは非搭載。リアカバーが別売りで5色用意されており、気分に合わせて着せ替えが可能。また、連続通話時間約10.5時間、連続待受時間約1,020時間の優れたスタミナ性能で、1回のフル充電で1週間は充電不要で使うことができる。「[[緊急速報メール]]」や「モバイル迷惑電話チェッカー」にも対応している。
*** 当初は8月1日の予定だったが、発売前日になり、製造上の都合に発売を延期することが発表された<ref>[http://www.ymobile.jp/corporate/info/2014/0731.html 「STOLA 301KC」の発売延期について] - ワイモバイル株式会社 お知らせ 2014年7月31日(2014年8月1日閲覧)</ref>。
** [[302KC|DIGNO T 302KC]] 9月以降発売予定、スマートフォン(タイプ1、旧[[EMOBILE 4G-S]]/[[Hybrid 4G LTE]]ベース
*** IPX5/IPX7等級相当の防水性能、IP5X等級相当の防塵性能、MIL規格準拠の耐衝撃性能により、あらゆるシーンにも気兼ねなく使えるタフ仕様のスマートフォン。屋外での騒がしい場所でも[[ディスプレイ]]全体を[[振動]]させて音を伝えることで聞き取りやすくする「スマートソニックレシーバー」を搭載。通信方式は海外でも使えるW-CDMA方式、高速データ通信ができるAXGP方式に加え、FDD-LTE方式にも対応。カラーは「ツール・ド・東北 2014」のスペシャルカラーであるグリーンを含めた5色展開である。ただし、自社網は一切利用できない。
** [[401KC|LIBERIO 401KC]] 10月以降予定、ケータイ