「仮想移動体通信事業者」の版間の差分

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* [[ウィルコム]]が、[[PHS]]回線との抱き合わせ契約の形で、すでにデータ回線で提供していた[[WILLCOM CORE 3G]]([[ソフトバンクモバイル]]網版)を、[[2012年]]より音声でも提供開始した。
* [[イー・アクセス]]が、[[ソフトバンクモバイル]]の[[3G]]網と[[Wireless City Planning]]の[[AXGP]]網を利用し、自社回線を一切利用しないサービス、[[EMOBILE 4G-S]]を、2013年8月20日開始した。
* [[ワイモバイル]]で、約款上「電話サービス(タイプ1・3)」とされているものは、ソフトバンクモバイルのMVNOの扱いとなっており、「電話サービス(タイプ2)」は、自社回線だが、端末仕様や通信状況によりソフトバンクモバイル網に乗り入れ可能な場合がある(タイプ2自体は、自社割当番号が割り当てられることもあり、MVNOではない)。
 
 
====サービス終了または、事業撤退====