「サーカス (ゲーム)」の版間の差分

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=== 亜流 ===
;トラピーズ(エキシディ)
:[[ブランコ|空中ブランコ]]をつなぎながら星印を集めていく。タイトーにおけるゲーム名は「トランポリン」。
;ジプシージャグラー(Meadows Games)
:[[お手玉]]を扱ったゲーム。この両ゲームはタイトーからもライセンスされていた。
 
== 移植など ==
*[[ホビーパソコン]](マイコン)の移植では[[TK-80|TK-80BS]]、[[FM-8]]、[[FM-7]]などで確認されている。
* 家庭用ゲーム機では[[Atari 2600]]にサーカスが移植されている。
* 携帯電話用アプリでは、セガが[[iモード]]用に『シーソージャンプ2005』を配信しており、[[au (携帯電話)|au]]ではA.D.2000Limitedが類似ゲーム『あぁ跳ばされる』を配信している。(後者はシーソーで[[棒人間]]が交互に跳ばされる点は同じだが、風船が存在せず、シーソーの往復回数がそのまま点数として加算される)
 
== その他備考 ==
* このゲームを発売したエキシディ社は、アーケードビデオゲーム黎明期に活躍していたラムテック(Ramtek)社が解散した後、ラムテック社のメンバーが再び作った会社である。この「サーカス」が有名なゲームとなったが、他には自動車が人をひき殺す内容で、世界初の非難を受けたビデオゲームとなった「デスレース」、コクピット筐体の中で映画「[[スター・ウォーズ・シリーズ]]」によく似た宇宙船と戦う「スターファイア」、碁盤目状のステージで敵を撃ち全滅させる「ターグ」「スペクター」を発売していた。その後エキシディ社は[[1980年代]]初頭に終焉を遂げている。
* 「[[エースをねらえ!]]」のアニメ映画版において、主人公の岡ひろみが、ゲームセンターや喫茶店でゲームに興じるシーンが何度も出て来るが、「サーカス」で風船が一列割れた時の音楽が、効果音として使われている。実物が出てくるわけではないが、貴重な1シーンである。
* ユニバーサルがマスコットキャラとして使っていたピエロは「[[Mr. Do!]]」が初登場と思われているが、それはビデオゲームからの話で、印刷媒体では「サーカス・サーカス」のイメージキャラとしてピエロが登場している。
* [[イエロー・マジック・オーケストラ]]は、[[イエロー・マジック・オーケストラ_(アルバム)|ファーストアルバム]]で、このゲームのサウンドを使用した「COMPUTER GAME "Theme From The Circus"」という曲を収録している。ゲーム機の音響をそのまま録音したが、2曲目「FireCracker」に繋がるような展開が録音できなかったため、シンセサイザーで似せた音を作り、効果音として用いられている。
* [[鳥山明]]の初期作品「ワンダーアイランド2」にはサーカスを模したゲームをパロディにしたコマが存在する。この作品は現在[[鳥山明○作劇場]]の1巻に収録。
* [[コピーゲーム]]もふくめて、日本国内では流通基板数も比較的多かったため、現在でも[[レトロゲーム]]コーナーで目にする機会は存在する。
* 日本で広まったものしては、[[マイクロプロセッサ]]を使用した初のゲームである([[MOS 6502|6502]]を使用。[[Intel 8080|8080]]を使っている、よく知られている「[[スペースインベーダー]]」の前年に登場している。1976年の「[[ブロックくずし#ブレイクアウト|ブレイクアウト]]」はマイクロプロセッサではなく論理ICの集合で作られている)。なお海外には『ガンファイト』([[:en:Gun Fight]]、日本の『[[ウエスタンガン]]』のリメイク移植版)という8080を利用したボードに実装されたものがある。