「10.19」の版間の差分

しかし、その後ゲーム差が少なくなり、[[10月4日]]には西武が負けて近鉄が勝ったため、2位近鉄に優勝への[[マジックナンバー (野球)|マジック]]14が点灯、翌日の試合にも勝ち、首位に立っている。
 
その年の天候や川崎球場特有のグラウンドコンディション影響問題もあり対[[千葉ロッテマリーンズ|ロッテオリオンズ]]戦の雨天順延が続いた一方、10月22日に日本シリーズの開幕が決まっていたため、近鉄は10月7日から19日にかけての13日間で15連戦(10、19日はダブルヘッダー)、一方の西武も7日から16日まで10連戦を戦った。7日・8日に近鉄と西武の直接対決で西武が連勝し再び首位となり近鉄と2ゲーム差となるが、そこから13日までに西武は4勝1敗、近鉄が対ロッテ戦6試合に全勝として、近鉄のマジックが点灯のまま減っていった。14日から16日はともに勝ち、負けが続き、16日、西武は全日程を終了した。
 
近鉄は17日に阪急に敗れたため、優勝するためには残る対ロッテ戦3試合に全勝するしかなく、引き分け1つも許されない状況に追い込まれた。近鉄は[[阪急西宮スタジアム|阪急西宮球場]]から宿舎([[京都市|京都]])に移動するバスの車内で、[[佐々木修 (野球)|佐々木修]]が音頭を取り、近鉄バファローズの球団歌を全員で合唱した<ref name="number790_1019">Sports Graphic Number 790 35頁-39頁</ref><ref name="ohgi22_33">仰木『燃えて勝つ』 22頁-33頁</ref>。翌日の18日、近鉄は川崎球場で行われた対ロッテ戦に12対2で勝利し、10月19日を迎える。
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