「瀬戸焼」の版間の差分

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* [[江戸時代]]になると[[肥前国|肥前]]の[[有田町|有田]]を中心にはじまった[[有田焼|伊万里焼]]と総称される[[磁器]]により次第に市場を奪われ、衰退する。
* [[文化 (元号)|文化]]年間([[1804年]] - [[1818年]])[[加藤民吉]]親子が[[肥前国]][[有田]]から染付磁器の製法を伝えたことから磁器の製造が始まり、後に磁器が主流となる。以降、「染付焼」(瀬戸染付)は「新製焼」、旧来の陶器は「本業焼」と呼ばれた。
 
== 瀬戸焼に使われる主な釉薬==
 
・黄瀬戸
・瀬戸黒
・志野
・織部
・鉄赤
・灰釉
 
 
== 脚注 ==