「サスペンデッドゲーム」の版間の差分

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社会人野球のビッグトーナメントである[[都市対抗野球大会]]と[[社会人野球日本選手権大会|日本選手権大会]]では、[[2002年]]度まで、試合開始から数えて4時間をオーバーした場合、その日の最終試合終了後に改めて続行ゲームを行うこととなっていたが[[2003年]]度から[[タイブレーク]]制度が設けられたため廃止された。サスペンデッドを廃止した理由として、最終試合終了後に再び選手・応援団を招集する負担をなくすことが挙げられよう。
 
[[全国高等学校軟式野球選手権大会]](8月 [[兵庫県]])でも選手の健康状態などを踏まえて、延長は15回(もしくは日没をもって)で一旦切り、同点の場合翌日に16回(日没の場合はそのイニングスの続き)から試合再開する。決勝戦だけ延長は15回(または日没)引き分け、翌日再試合となる。2014年の第59回大会では、準決勝の[[中京高等学校|中京]]対[[崇徳中学校・高等学校|崇徳]]の試合が3日続けてサスペンデッドゲームとなり、決着まで実に延長50回を要した
 
上記の高校軟式野球を除く'''一般の軟式野球'''では、暗黒・降雨その他の事情で試合途中で中止になった場合は、正式試合として成立するイニング(9回戦なら7回完了、7回戦なら5回完了)以前に中止になった場合や、7回完了で同点の場合は、原則として再試合としないでサスペンデッドゲーム(軟式野球では特別継続試合という)して、翌日の第1試合に先立って行われる。ただし、決勝戦は再試合とする。
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