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{{Infobox radar
|name = OPS-18
|image = JS Hayabusa(PG-824) OPS-18-3
|caption = OPS-18-3（「[[
|country = {{JPN}}
|introdate = [[1976年]]（昭和51年）
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== OPS-18 ==
[[File:OPS-18 radar on board ASE-6102.jpg|thumb|250px|「[[あすか (試験艦)|あすか]]」の搭載機]]
そして[[1970年代]]から[[1980年代]]にかけて、[[:en:Frequency agility|周波数アジリティ]]方式を導入して開発されたのがOPS-18である。OPS-18では送信機を2組内蔵し、広帯域の自動同調機能と自動衝突予防援助（[[:en:Automatic radar plotting aid|ARPA]]）機能を備えており、同時に10目標までを表示することができる<ref name="長井1991"/>。
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