「ノート:内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構担当)」の版間の差分

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TempuraDON (会話 | 投稿記録)
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:8月20日付の官報6357号5頁に8月18日付で茂木大臣に「原子力損害賠償・廃炉等支援機構を担当させる」旨の辞令が掲載されています[https://kanpou.npb.go.jp/20140820/20140820h06357/20140820h063570005f.html]。見落としがあるかも知れませんが、原子力損害賠償支援機構担当を免ずる旨の辞令は見当たりませんでした。--[[利用者:むじんくん|むじんくん]]([[利用者‐会話:むじんくん|会話]]) 2014年9月5日 (金) 01:32 (UTC)
::ありがとうございます。ただ、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構担当)のポストがいつ無くなったのか明白な根拠で明らかになっていないですね・・・。8月18日以降の茂木経済産業相の記者会見で内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当)については語られるでしょうが、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構担当)については語られないと思います。--[[利用者:TempuraDON|TempuraDON]]([[利用者‐会話:TempuraDON|会話]]) 2014年9月5日 (金) 12:59 (UTC)
* (反対)提案内容が不適当。まず、現時点での正式名称の記事の方を削除し、正式名称ではない記事の方を残すというのがそもそもおかしい。どうしても削除するというなら、正式名称ではない記事の方でしょう。正式名称でない記事の方を削除し正式名称の記事の方に「加筆」する(あるいは転記する)、とか、正式名称でない記事の方を正式名称の記事の方に「統合」する、という提案なら検討の余地もあるかとおもいますが。ただ、名称が変わったのであれば、旧称と新称とで別々に記事を残しておいてもよいのではないかと思います。単なる機構の名称変更ならともかく、組織としての機構の役割の変更に伴って機構の名称も変わったということなら、大臣としての役割も自ずと差異が生じてくるでしょう。防災担当大臣→内閣府特命担当大臣(防災担当)なら、単なる名称変更に過ぎないでしょうが、今回はそれとは様相が異なると思います。
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