「八洲秀章」の版間の差分

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*『山のけむり』(昭和27年7月、[[大倉芳郎]]作詞、歌:伊藤久男)
*『毬藻の唄』(昭和28年3月、[[いわせひろし]]作詞、歌:[[安藤まり子]])
*『赤色エレジー』<ref>実際の作曲者は歌っているあがた森魚である。八洲秀章が作曲者となっている理由は、曲が「あざみの歌」に似ているとのことでレコード会社側の判断による。</ref>(昭和47年4月、[[あがた森魚]]作詞、歌:あがた森魚)※名義のみで実際はあがたの作詞作曲
*『北海道讃歌 交響詩「開拓者」』([[小船幸次郎]]指揮 コロムビア・シンフォニック・オーケストラ初演)(昭和33年)
*倶知安町立倶知安小学校校歌(昭和33年)
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*その他、管弦楽曲『森の精』、組曲『春告魚(にしん)』、『農村への組曲』、『稔りの秋』、『春の歌ごよみ』、『チャペルの鐘』、等
 
== 備考脚注 ==
<references />
[[あがた森魚]]の「[[赤色エレジー]]」の作曲者となっている。理由は、曲が「あざみの歌」に似ているとの事でレコード会社側の判断による。実際の作曲者は歌っているあがた森魚である。
 
{{DEFAULTSORT:やしま ひであき}}
[[Category:日本の作曲家]]