「近似」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m編集の要約なし |
m →記号 |
||
11行目:
# {{mvar|A}} と {{mvar|B}} が数値的にほぼ等しい。'''例:'''<math>e \simeq 1.602 \times 10^{-19} \mathrm{C}.</math>
# {{mvar|A}} と {{mvar|B}} の[[オーダー (物理学)|オーダー]]が等しい。'''例:'''<math>N_\mathrm{A} \sim 10^{23} ~ \mathrm{mol}^{-1}</math>.
# {{mvar|A}} と {{mvar|B}} が[[ランダウの記号|漸近的]]に等しい。{{math|
# {{mvar|A}} と {{mvar|B}} が漸近的に[[比例]]。{{math|
意味の混同を避けるため、大抵の場合それぞれの用法に対して別々の記号が充てられる。たとえば、[[日本]]では ≒ が 1 の意味でしばしば用いられる。
{| class="wikitable" style="text-align:center;"
|