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{{Thumbnail:ノーベル賞受賞者|1986年|ノーベル経済学賞|公共選択の理論における[[契約]]・[[憲法]]面での基礎を築いたことを称えて}}
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'''ジェームズ・マギル・ブキャナン・ジュニア'''(James McGill Buchanan Jr., [[1919年]][[10月3日]] - [[2013年]][[1月9日]])は、[[公共選択論]]を提唱した[[アメリカ合衆国|米国]]の[[経済学者]]・[[財政学]]者。[[1986年]]に[[ノーベル経済学賞|アルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン国立銀行賞]]を受賞。[[ヴァージニア学派]]の中心人物のひとり。
 
== 略歴 ==