「ヤングパラダイス」の版間の差分
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三宅担当後も、しばらくは高原時代のジングルが使用されていたが、後にオリジナルに変更された。
番組終了まで中高生を中心に絶大な人気を獲得。同時に当時全く無名だった三宅及びSETの知名度も大きく向上することになる。三宅は劇団の公演中も休まず、地方公演の際は地方からでも放送を続けた。[[1990年]]4月から三宅がテレビの[[深夜番組]]([[EXテレビ]])に生出演することになったため、同年[[3月29日]]に終了した。なお、三宅は4月以降もニッポン放送の番組を持ち続け、
本番組からは「ヒランヤ」「[[ヤクザ|ヤッちゃん]]」「水戸さま」「おぼっちゃま」「[[おたく|オタク族]]」「ベロダス」「ナゾダス」など、数多くの流行も生まれた。
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