「ファンタシースターオンライン2」の版間の差分

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ひとむら (会話 | 投稿記録)
218.226.6.235 (会話) による ID:52926301 の版を取り消し 結晶の色は識別以外の意味がなく、WP:NOTGUIDE的に不要な記述
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; 惑星ナベリウス
: 美しく自然豊かな惑星で、衛星軌道上からは地球にも似た外観をしているが、知的生命体や文明の痕跡はない。惑星結晶<ref>時限能力インストールの素材「森林」エリアなる各惑星の名を冠した結晶。それらの結晶の総称は公式森林は示されておらず、ここでは便宜的不自然隣接する惑星結晶凍土と称エリア、そして謎の多「遺跡」エリアが存在す。</ref>の色は緑
: 「森林」エリアと、森林に不自然に隣接する「凍土」エリア、そして謎の多い「遺跡」エリアが存在する。
: ゴリラやオオカミ、鳥やマンモスにも似た獣系の「ナベリウス原生種」が生息する。
; 惑星アムドゥスキア
: 隕石によって地表部と内核部が解離した惑星で、そのためか薄い輪を持つ。惑星結晶内核部がむき出しになったような灼熱色は赤「火山洞窟」エリアと、それを覆うように空中に浮かぶ「浮遊大陸」エリア、そしてその最奥部にある聖地「龍祭壇」エリアが存在する
: 内核部がむき出しになったような灼熱の「火山洞窟」エリアと、それを覆うように空中に浮かぶ「浮遊大陸」エリア、そしてその最奥部にある聖地「龍祭壇」エリアが存在する。
: 独自の文化を持つ知的生命体「龍族」の住処である。
; 惑星リリーパ
: 地表の大部分は荒れ果てているものの、鉱物資源の豊富な惑星。惑星結晶過去色は黄建築物が残る荒廃した「砂漠」エリアと、その地下に建築された「地下坑道」エリア、貴重なオアシスが点在する旧文明の「採掘場跡」エリアが存在する
: 過去の建築物が残る荒廃した「砂漠」エリアと、その地下に建築された「地下坑道」エリア、貴重なオアシスが点在する旧文明の「採掘場跡」エリアが存在する。
: また、アークスが建設した「採掘基地」がたびたびダーカーの大群に襲撃されており、基地施設を防衛するため緊急招集されることもある(防衛戦への参加はプレイヤーの任意)。
: かつて存在していた知的生命体が作った防衛用ロボットである「機甲種」が主を失ってもなお活動を続けているが、それとは別にウサギに似た姿形の知的生命体「リリーパ族」の存在が確認されている。
; 惑星ウォパル
: EP2より確認された、地表の殆どが海の惑星<ref name ="update_20130717" />。{{要出典|範囲=他の惑星より自転が早いため|date=2014年5月}}任務中でも昼夜が頻繁に入れ替わる。惑星結晶砂浜と海を臨む「海岸」エリアと地下洞窟色は青「海底」エリア、そこで稼働中の謎の施設が存在する
: 砂浜と海を臨む「海岸」エリアと地下洞窟の「海底」エリア、そこで稼働中の謎の施設が存在する。
: 原生種である「海王種」以外にも、貝殻から触手が生えたような姿の「ウォパル族」と通称される知的生命体が存在する。彼等はアークスとの対話が可能で、生死にシビアな価値観を持っている事を伺わせる。
; 惑星ハルコタン
: EP3より確認された、和風の文化を持つ二種の知的生命体「白の民」「黒の民」が住む惑星。惑星結晶白の民色は領地である「ノ領域」エリアが存在する
: 白の民の領地である「白ノ領域」エリアが存在する。
: 「白の民」はアークスと交流を持ち、男性は鬼を想起させる姿だが、女性は人間に近い姿をしている。「黒の民」は非常に大型で、鬼のほかにも風神、雷神など様々な日本の妖怪を想起させる異形の民。両者は敵対している。
; アークスシップ