ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「一物一価の法則」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2014年9月19日 (金) 14:45時点における版
編集
Oshima Aiico
(
会話
|
投稿記録
)
66
回編集
編集の要約なし
← 古い編集
2014年9月19日 (金) 14:52時点における版
編集
取り消し
Oshima Aiico
(
会話
|
投稿記録
)
66
回編集
編集の要約なし
新しい編集 →
10行目:
これに対して、別々の市場において同じ商品が異なる価格で取引されている場合、[[裁定取引]]によって両者の価格差が収斂(市場が接続)することで一物一価が成立する。
「逆説的であるが、常に同一の価格が成立するところを
'''
同一の市場
'''
と呼んでも差し支えない<ref>岩波経済学小辞典第三版</ref>」などと
いった主張
すら
解説する人が
経済学事典に書かれて
いた。
<!--{{節stub}}-->