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{{告知|議論|ゲーム作品と球界再編問題との関係性、出典の扱いなど|ノート:メイドさんしぃしー#球界再編問題の関係の記述について}}
{{性的}}
{{美少女ゲーム系
 
2004年4月2日に特別限定版が発売<ref name="os-normal">{{Cite web|url=http://www.saibunkan.co.jp/lechocolat/soft/ka_shesee/sys_nomal.html|title=Le.Chocolat - メイドさんしぃしー(特別限定版)|publisher=Le.Chocolat|accessdate=2014-07-13}}</ref>。2005年10月28日にはメディアをCD-ROMからDVD-ROMへ変更した復刻版が発売された<ref name="os-reprint">{{Cite web|url=http://www.saibunkan.co.jp/lechocolat/soft/ka_shesee/sys_reprinted.html|title=Le.Chocolat - メイドさんしぃしー(復刻版)|publisher=Le.Chocolat|accessdate=2014-07-13}}</ref>。
 
[[プロ野球再編問題 (2004年)|2004年のプロ野球再編問題]]における第2回公開審査会では、[[ライブドア]]の[[アダルトサイト]]の取り扱いに続いて本作品が問題となり<ref>『[[週刊新潮]]』 2004年10月28日号 p.28.</ref><ref>{{Cite web|date=2011-12-28|url=http://blogos.com/article/28016/?p=3|title=ライブドア球団がNGだった真相とは 元取締役が語る「球界裏事情」|publisher=BLOGOS|accessdate=2014-07-30}}</ref><ref>『2ちゃんねる公式ガイド2006』 [[コアマガジン]] 2006年5月12日発行 pp.140-142.</ref>、ライブドアの[[堀江貴文]]は参入を機にゲームソフトの製作、販売を出来るだけやめたいと語った<ref>{{Cite web|date=2004-10-15|url=http://www.asahi.com/special/baseballteam/TKY200410140329.html|title=成人サイト応酬でライブドア苦戦 審査委員に悪い印象|publisher=asahi.com|accessdate=2014-10-01}}</ref>。
 
== ストーリー ==
: 歌:YURIA&[[新堂真弓]] / 製作:[[ランティス]]
: [[unMOMENT]]のアルバム『萌魂 -moe spirit-』に収録<ref>{{Cite web|url=http://www.team-e.co.jp/products/kdsd-00120.html|title=TEAM Entertainment - 萌魂 -moe spirit-|publisher=TEAM Entertainment|accessdate=2014-07-13}}</ref>。
 
== プロ野球再編問題との関係 ==
2004年に[[ライブドアベースボール]]がプロ野球加盟申請で楽天と競合した際、審査小委員会の公開ヒアリングで巨人の清武英利代表が、当時[[ライブドア]]の制作・販売として流通していたこのゲームを取り上げ、ライブドアベースボール取締役の熊谷史人に質問をぶつけた<ref>{{Cite web|date=2011-12-28|url=http://blogos.com/article/28016/?p=3|title=ライブドア球団がNGだった真相とは 元取締役が語る「球界裏事情」|publisher=BLOGOS|accessdate=2014-07-30}}</ref><ref name="shintyo20041028">[[週刊新潮]] 2004年10月28日号 p.28.</ref>。その結果、審査基準である「公共財としてふさわしい企業・球団であるか」で問題となり、同ブランドとライブドアは事実上、業務提携を断絶、アダルトサイトへ年齢認証を設けていなかったことや当時抱えていた訴訟なども合わさって、良い印象は持たれず、結果としてライブドアが球団を所有することはなかった{{Refnest|group="注"|ただし、楽天も系列のブロードバンド動画サービス「ショウタイム」でアダルトビデオを放映するなど、性的内容を扱う作品・番組を取り扱っていた。また、楽天は「大人の楽天ブックス」を急遽改装したり、読売新聞社は報知新聞サイト内のアダルトエリアを閉鎖するなど、事後的に同基準への対応を行った。<ref name="2chguide2006">『2ちゃんねる公式ガイド2006』 pp.140-142</ref>}}<ref>審査では、プロ野球は公共財で「青少年に夢を与え、女性にも愛されなければならない」(豊蔵委員長)という点から、アダルトサイトなどについて質問された。この項目では、楽天に比べ、ライブドアに対して質問時間が多く割かれた。<BR><BR>審査小委はNPBに寄せられた投書などから、無修整のわいせつ画像が見られるサイトにつながることを指摘。これについて堀江社長は、「本来、我々が提供しているのは(不特定多数が集まる)場所。逐一、調べて対策をとるのにも限界がある」と釈明した。また、制作・販売がライブドアとなっているアダルト用ゲームソフトの実物を示され、「制作会社が小さく資金力がない。我々が窓口を貸している」などと説明。販売に携わっていることは認めながらも、制作に関しては否定した。<BR><BR>楽天は「一部にアダルトコンテンツ(番組内容)はあるが、本人確認や成人確認を厳格にやっている」と説明、質問は短時間で終わった。 <BR><BR>[https://web.archive.org/web/20041016000938/http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20041014ie35.htm アダルト事業に質問、配分時間には差も…ヒアリング - YOMIURI ONLINE(読売新聞)] 2004/10/14/23:39</ref><ref>成人向けサイトについて、ライブドアの堀江氏は「レンタルビデオ店にアダルトコーナーがあるのと同じ。基本的に、子どもたちが目にすることはないと思っている」と説明した。清武委員(巨人球団代表)が、NPBに投書があり、ライブドアの検索サイトから簡単に違法画像を見られたことを指摘。「見つけたら削除しているが、すべて削除するのは無理」とする堀江氏に「容認するのか?」と詰め寄った。<BR> 清武氏は、ライブドアが成人向けゲームソフトを制作、販売していることも指摘。堀江氏は販売については認め「参入を機にできるだけやめたい」とした。<BR> 委員会側が両社に成人向けサイトについて問いただしたのは「プロ野球は青少年の育成も使命」(豊蔵委員長)という立場からだ。<BR>同様の趣旨の質問に、楽天の三木谷氏は「青少年が見られない仕組みになっている」と説明。委員からそれ以上の質問は出なかった。<BR><BR>[http://www.asahi.com/special/baseballteam/TKY200410140329.html 成人サイト応酬でライブドア苦戦 審査委員に悪い印象 - asahi.com : ニュース特集 - 球界再編]</ref><ref>さらには清武代表がダメ押しでアダルトゲームソフトを持参、パッケージに印刷された「製造、販売ライブドア」の部分を見せながら、アダルトゲームソフトを手がけている意図を問いただしたところ、堀江社長は「製作会社が小さいところなので、ライブドアと書かないと取り扱ってくれないんです」「参入を機にできるだけやめたい」と再び苦しい回答。この後も都合、30分程度、ずっとライブドアのアダルトサイト問題に質問が集中した<BR><BR>[http://www.narinari.com/Nd/2004103441.html ライブドアのアダルトサイト問題に質問が集中。 - Narinari.com]</ref><ref>堀江社長は「見逃しているわけではない。見つけたら削除しているが、完全に排除するのは難しい」と説明するにとどまった。ライバル楽天の三木谷社長は、同様の質問をあっさり突破。「青少年が見られない仕組みに完全になっている」と、年齢認証システムを説明してクリアしていた。<BR><BR>もっとも、楽天が運営するポータル(窓口)サイト『インフォシーク』でも「アダルト」など用語を入力して検索すれば、審査小委が「有害」と指摘した、わいせつ画像へ到達可能。それでもライブドアには“決定的証拠”が突きつけられた。<BR><BR>清武委員は、ライブドアがアダルトゲームソフトを「制作・販売」している事実を指摘。堀江社長も、ソフト制作会社の流通窓口になっていることを認めた。<BR><BR>[https://web.archive.org/web/20041204094908/http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200410/bt2004101501.html ライブドアが参入に大ピンチ!アダルトサイト問題で - SANSPO.COM]</ref><ref>その直後、清武委員(巨人球団代表)がアダルトゲームソフトのパッケージを取り出すと、低い口調で堀江社長に質問した。<BR><BR>清武委員 ここに1つソフトがあるんですけど、製作・販売、ライブドアと表記されています。実際に製作などは行っていないんでしょうか?<BR>堀江社長 製作する会社は小さい会社で、資金力がない。われわれが窓口となっているだけです。<BR>清武委員 基本的に販売しかしないんであれば、そう表記すべきでは?<BR>堀江社長 そういう形にしないと、流通に乗せられないですから…。<BR><BR>堀江社長の“苦しい弁明”を聞いた出席者たちの表情は曇り、会場は重苦しい沈黙に包まれた。<BR><BR>[https://web.archive.org/web/20041016012847/http://www.sponichi.co.jp/baseball/kiji/2004/10/15/01.html ライブドアピンチ!アダルトサイトでやり玉 - スポニチアネックス]</ref><ref>清武代表はさらなる「証拠」も用意していた。持参したアダルトゲームソフトを実際に見ながら「この箱には製造、販売ライブドアと書いてありますが?」と問いただした。堀江社長は「それは製作会社が小さいところなので、ライブドアと書かないと取り扱ってくれないんです」と弁明するしかなかった。アダルト系についてのやりとりは30分近くに及んだ。<BR><BR>小委員会側が厳しい質問を重ねたのも無理はない。野球協約の第3条(協約の目的)に「野球が社会の文化的公共財となるよう努める」と記され、今回の審査基準にも「公共財としてふさわしい企業、球団か」の項目がある。楽天の三木谷社長がアダルト商品の取り扱いに関して「成人確認を厳しくすることで青少年への影響は防げる」と対策を説明したのに対し、堀江社長は「道路や広場を提供しているようなもので、そこで人々が何をしているかまでは監視できない」と強調した。豊蔵委員長は会見で「両社に特徴や差はあった」と振り返り、西武星野球団代表が「片方は(規制が)できると言うし、片方はできないと言う」と対応の違いを指摘するなど、印象の違いは否定できなかった。<BR><BR>[https://web.archive.org/web/20041210043031/http://www.nikkansports.com/ns/baseball/p-bb-tp0-041015-0004.html ライブドアのアダルトサイトに質問集中(日刊スポーツ)]</ref>。
 
{{main|プロ野球再編問題 (2004年)}}
 
==脚注==
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===注釈===
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===出典===
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==参考文献==
*『2ちゃんねる公式ガイド2006』 コアマガジン 2006年5月12日 pp.140-142
 
== 外部リンク ==
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