「水中文化遺産保護条約」の版間の差分

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== 概要 ==
世界の海には300万隻の沈没船が沈んでいるといわれる。1960年代以降、[[スクーバダイビング|スクーバ式潜水]]の普及とともに水中考古学が盛んになった <ref>木村淳 2006「水中考古学発展への模索:世界の水中考古学研究との比較を通じて」『考古学研究』53-1</ref>。同時に遺物の無秩序な引き揚げが問題となる。近年では水中探査技術の発展とともに[[トレジャーハンター]]が[[海洋サルベージ]]を行って沈没船からの組織的な遺物の引き揚げ、オークションなどを利用した大規模な遺物売買が活発になった。トレジャーハンターは科学的調査は行わずに水中文化遺産を破壊して金銭的価値のあるものだけを収集していたため、こうした行為に対する国際的な非難が高まったが、これを規制する[[国際法]]は長らく存在しなかった<ref name="suichuu">{{Cite journal|和書
|author=小山佳枝
|authorlink=小山佳枝
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