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{{Portal|文学}}
『'''真実の行方'''』（しんじつのゆくえ、''Primal Fear''）は、1993年出版の
日本語版は1996年に[[ベネッセコーポレーション]]（[[福武文庫]]）より出版された（訳：[[田村義進]]）。
== あらすじ ==
{{不十分なあらすじ|date=2014年10月}}
冬の[[シカゴ]]で地元の[[大司教]]が惨殺され、大司教のもとで教会のミサを手伝っていた聖歌隊所属の青年アーロン([[エドワード・ノートン]])が容疑者として逮捕された。自分の名前がテレビのトップニュースに取り上げられることに目がない辣腕弁護士マーティン・ヴェイル([[リチャード・ギア]])が、アーロンの弁護を買って出る
== 映画 ==
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|画像解説=
|監督=[[グレゴリー・ホブリット]]
|製作総指揮=ハワード・W・コッチJr.▼
|製作=ゲイリー・ルチェッシ▼
|脚本=スティーヴ・シェイガン<br />アン・ビダーマン
|原作={{仮リンク|ウィリアム・ディール|en|William Diehl}}
▲|製作=ゲイリー・ルチェッシ
▲|製作総指揮=ハワード・W・コッチJr.
|出演者=[[リチャード・ギア]]<br />[[ローラ・リニー]]<br />[[エドワード・ノートン]]
|音楽=[[ジェームズ・ニュートン・ハワード]]
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|撮影=[[マイケル・チャップマン]]
|編集=デヴィッド・ローゼンブルーム
|製作会社=ゲイリー・ルチェシ・プロ<br />ライシャー・エンターテインメント
|配給={{flagicon|USA}} [[パラマウント映画|パラマウント]]<br />{{flagicon|JPN}} パラマウント=[[ユナイテッド・インターナショナル・ピクチャーズ|UIP]]
|公開={{flagicon|USA}} 1996年4月3日<br />{{flagicon|JPN}} 1996年11月2日
|上映時間=130分
|製作国={{USA}}
|言語=[[英語]]
|制作費=
|興行収入=$102,616,183<ref>{{Cite web|url=http://www.boxofficemojo.com/movies/?id=primalfear.htm|title=Primal Fear (1996)|publisher=[[Box Office Mojo]]|language=英語|accessdate=2014-10-04}}</ref>
|前作=
|次作=
}}
アメリカでは1996年4月3日に、日本では同年11月2日に公開され、[[エドワード・ノートン]]が[[アカデミー助演男優賞]]にノミネートされた。▼
▲[[エドワード・ノートン]]が[[アカデミー助演男優賞]]にノミネートされた。
=== スタッフ ===
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===キャスト===
▲! 日本語吹替
▲| マーティン・ヴェイル || [[リチャード・ギア]] || [[安原義人]]
== 参考文献 ==
▲| ジャネット・ヴェナブル || [[ローラ・リニー]] || [[田中敦子 (声優)|田中敦子]]
{{Reflist}}
▲| アーロン・スタンプラー || [[エドワード・ノートン]] || [[遊佐浩二]]
▲| モリー・アリントン || [[フランシス・マクドーマンド]] || [[塩田朋子]]
▲| ミリアム・ショート判事 || [[アルフレ・ウッダード]] || [[野沢由香里]]
▲| ジョン・ショーネシー || [[ジョン・マホーニー]] || [[藤本譲]]
== 外部リンク ==
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* {{Movielink|allmovie|136007|Primal Fear}}
* {{Movielink|imdb|0117381|Primal Fear}}
* {{Rotten-tomatoes|1070992-primal_fear|Primal Fear}}
{{lit-stub}}
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