「ノート:伊吹山」の版間の差分

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{{コメント}} それから、元の「植生」節も段落構成がよいとは言えません。「山頂部では」の一文で始まって、次に「山麓は」と山麓を説明する文章、そしてしばらく後ろに再び「山頂部には」と話が前後するのは読む人にとって優しくありません。また、いきなり「山頂部では」とせず、まず、伊吹山全体の特徴としてどうなのか、その次に山頂部なり中腹なりといったクローズアップをして行くのが読みやすい「スジ」というものだと考えます。植物関連の節は全体的に細切れで脈絡がなく、単文の羅列になっている点もこれから考慮していくつもりです。--[[利用者:Nozzy|Nozzy]]([[利用者‐会話:Nozzy|会話]]) 2014年10月7日 (火) 05:32 (UTC)
 
:色々勘違いなさっています。あなたが手を入れる前の植生は、未だに植生の内容になっていませんでした。なぜなら、植生として書かれたものから植物相に関する文を抜いただけのものだったからですよ。そっちについては未だに手を入れていませんでした。つまり、元の文の中からまだしも植生に関するものを残した状態があれです。元々植生に対して理解されていない型の文ですから、残り物がとっちらかっているのは私の責任ではありません。追々書き直したくはあるのですが、何しろ元の記事もなまじそれなりに事実があるから,手を入れにくいんですね。、
:それから、「植物分布の特徴」なら、まだしも植物相が妥当です。たとえば外来種がいくつもあることを特徴の一つに挙げていますが、これは分布の問題として論じるのは変です。植物相なら分かりますが。
:また、生物的自然を記述する場合、まず『植生』から入るのはよくある構成です。というのは、どのような植物群落でその地域が構成されているか、という話は、植物だけでなくそこに棲息する動物にも意味が大きいからです。ですが植生では個々の植物は論じられない。だからまず『植生』、次に『植物相』と『動物相』これはどっちが咲きでもいいですが、そういうのがスタンダードなのです。それについてご意見はありますか? --[[利用者:Ks|Ks]]([[利用者‐会話:Ks|会話]]) 2014年10月7日 (火) 05:47 (UTC)
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