「ディミタール・ベルバトフ」の版間の差分

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=== トッテナム・ホットスパー ===
[[2006年]][[7月11日]]に1090万ポンド(約21億円)で[[イングランド]][[プレミアリーグ]]の[[トッテナム・ホットスパー]]に移籍。[[ガレス・ベイル]]らと共にプレーし、また[[ロビー・キーン]]との2トップは相性がよく、2006-07シーズンは23ゴールを挙げ、2007-08シーズンも同様の活躍を披露した。
 
=== マンチェスター・ユナイテッド ===
[[2008年]][[8月31日]]にブルガリア人選手としては史上最高額の3200万ポンド、当時約60億円となる移籍金(実際には非公開であるため推定額)で[[マンチェスター・ユナイテッドFC]]に移籍した。背番号は'''9'''<ref>[http://www.afpbb.com/article/sports/soccer/uk/2433974/3283694 ベルバトフ マンチェスター・ユナイテッドに移籍]</ref>。[[クリスティアーノ・ロナウド]]、[[ウェイン・ルーニー]]、[[カルロス・テベス]]らと共にプレーした。<br>
2010-11シーズンでは[[11月27日]]の[[ブラックバーン・ローヴァーズFC|ブラックバーン]]戦で[[プレミアリーグ]]史上4人目となる1試合5得点を達成した。シーズン終盤戦は控えとなることも多かがあったものの、プレミア移籍後最多となる20得点を挙げ、当時[[マンチェスター・シティFC]]の[[カルロス・テベス]]と共にプレミアリーグ得点王を獲得(テベスとは前シーズンまでマンチェスター・ユナイテッドで共にプレーしていた)。ユナイテッドの優勝に貢献した。<br>
2011-12シーズン[[2011年]][[9月20日]]の[[フットボールリーグカップ|カーリング・カップ]][[リーズ・ユナイテッドAFC]]戦で交代枠を使い切った後にCBでスタメン出場していた[[エゼキエル・フライヤーズ]]が負傷した為、代わりにCBの位置に入り約10分間プレーをした。そのときのマンUのDFラインは右から[[アントニオ・バレンシア]]、[[マイケル・キャリック]]、ベルバトフ、[[ファビオ・ペレイラ・ダ・シウヴァ|ファビオ]]という珍しい光景だった。このシーズンは、[[ダニー・ウェルベック]]の台頭などで前シーズンよりさらに出番が減少。12試合の出場にとどまったが、それでも7ゴールをマークした。
 
[[2011年]][[9月20日]]の[[フットボールリーグカップ|カーリング・カップ]][[リーズ・ユナイテッドAFC]]戦で交代枠を使い切った後にCBでスタメン出場していた[[エゼキエル・フライヤーズ]]が負傷した為、代わりにCBの位置に入り約10分間プレーをした。そのときのマンUのDFラインは右から[[アントニオ・バレンシア]]、[[マイケル・キャリック]]、ベルバトフ、[[ファビオ・ペレイラ・ダ・シウヴァ|ファビオ]]という珍しい光景だった。このシーズンは、[[ダニー・ウェルベック]]の台頭などで前シーズンよりさらに出番が減少。12試合の出場にとどまったが、それでも7ゴールをマークした。
 
=== フラム ===