「円記号」の版間の差分

(→‎符号位置: JIS X 0213 逆斜線)
[[日本語]]用の[[符号化文字集合]]規格である[[JIS X 0201]]では、円記号は[[十六進記数法#表記方法|0x]]5C番地に割り振られている。
 
JIS X 0201は、[[アメリカ合衆国]]で制定された符号化文字集合の[[ASCII]]を拡張し[[国際規格]]とした [[ISO/IEC 646]] に準拠している。ISO/IEC 646は128文字分の領域を持つ符号化文字集合だが、このうち12文字は各国で自由に決めてもよい領域である。JIS X 0201 円記号が割り当てられた0x5C番地はこの12文字の1つであり、ASCIIでは[[バックスラッシュ]] ({{backslash}}) 記号が割り当てられていた。
 
従って、ASCIIなどで記述された文書を JIS X 0201 によるものと解釈して読むとバックスラッシュ ({{backslash}}) が円記号 (¥) に[[文字化け]]することとなり、逆もまた同様である。現在広く用いられている日本語用文字コードの[[Shift_JIS]]などにも JIS X 0201 に基づく部分があり、それらでも同じ現象が発生する。
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