「笑ってる場合ですよ!」の版間の差分

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なお、タイトルの由来は、上司が「今、フジテレビは笑っている場合じゃないだろ!!(当時[[視聴率]]が全般的に低迷していた)」と言ったことにヒントを得た。
 
後の[[バラエティ番組]]よりも過激な[[企画]]が多く、特にツービートが担当した「勝ち抜きブス合戦」は大顰蹙を浴びてしまった<ref>[[週刊ポスト]][[2013年]][[11月22日]]号 ビートたけしの21世紀毒談</ref>。そのことが32年で終了した原因とも言われている(漫才ブームの終息による影響とも言われる)。
 
番組開始からしばらくおいて、1週間の主な[[コーナー]]などを編集してまとめ、それを[[スタジオ]]に招いた観客と一緒にB&Bが見ながら進行する番組として『[[もう一度笑ってる場合ですよ!]]』という総集編番組が[[日曜日]]にスタートしている([[関東ローカル]]で放送がスタートし、後に[[テレビ静岡]]など数局が同時または時差でネット)。