「ドラーヴィダ進歩党」の版間の差分

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|党名 =ドラーヴィダ進歩党
|公用語名 = {{Lang|ne|திராவிட முன்னேற்ற கழகம் }}
|画像 = Flag DMK.svg
|画像説明 =
|党首職名 =党首
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|郵便番号 =
|本部所在地 =タミル・ナードゥ州
|上院 = [[ラージヤ・サバー]]
|議院 =
|上院議員数 = 4
|上院議員定数 = 245
|上院議員集計年月日 =
|下院 = [[ローク・サバー]]
|下院議員数 = 0
|下院議員定数 = 545
|下院議員集計年月日 =
|党員・党友数 =
|党員・党友数集計年月日 =
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|ウェブサイト =http://www.thedmk.org/
|サイトタイトル =
|シンボル = [[File:Indian Election Symbol Rising Sun.png|200px]]
|国際組織 =
|その他 =
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===2009年ローク・サバー総選挙===
[[2009年]]のローク・サバー総選挙においては、共産系諸党が離れたものの引き続きインド国民会議との選挙協力を維持し、18議席を獲得した。
 
===2011年州議会選挙===
州与党たるDMKは引き続きINCと連合を結成し、反撃を目論むAIADMKはDMKから離れた左翼戦線と同盟した。両連合の一騎打ちとなったが、DMK連合は現有157議席から126議席減の31議席、DMK単独でも77議席減の23議席に留まる惨敗、下野となった。これに対してAIADMK連合は合計203議席、AIDMK単独でも150議席を獲得する大勝を収め、第3次ジャヤラリター政権が成立した。
 
=== 2014年連邦下院選挙 ===
2014年の連邦下院選挙でも、DMKは更なる苦境に追い込まれた。連邦中央で同盟相手たるINCが、インド人民党(BJP)に圧倒されていたためである。結局、DMKは現有18議席全てを失う惨敗に終わった。一方のAIADMKは、タミル・ナードゥ州割当39議席の内37議席を獲得する圧勝となり、連邦中央でも第3党に躍進している。
 
==理念と基本方針==