「ラーマ8世」の版間の差分

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[[ラーマ5世]]の孫で、[[ラーマ7世]]の甥に当たる。[[1925年]]([[タイ仏暦]]2468年)[[ドイツ]]の[[ハイデルベルク]]で生まれた。
 
[[1928年]](同2471年)年に初めてタイに帰ってきた。翌年に父のソンクラーナカリン王子が亡くなると、兄弟3人で[[スイス]]の[[ローザンヌ]]で修学した。[[19341935年]](同24772478年)ラーマ7世が退位するとタイの国会の決定で即位したが、すぐにスイスに帰り学業を続けた。その後[[1939年]]に勃発した[[第二次世界大戦]]の開戦後も中立国となったスイスに滞在を続けた。
 
=== 崩御 ===