「加藤諦三」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
KLBot2 (会話 | 投稿記録)
m ボット: 言語間リンク 1 件をウィキデータ上の d:Q9475740 に転記
JapaneseA (会話 | 投稿記録)
m →‎人物・来歴: リンクミス
10行目:
「テレフォン人生相談」では番組の最後に、その回の相談・回答内容に対する意見や感想などを短くまとめた[[格言]]を述べる。以前は先人の格言を引用することが多かったが、最近は自らの言葉で締めるケースが主流になっている。
 
[[2005年]]、[[ライブドア]]の[[ニッポン放送]][[]]大量取得に反発しライブドアが経営権を握った場合の「[[テレフォン人生相談]]」の降板を表明したが、騒動が落着し続投。
 
日本において『[[アメリカインディアンの教え]]』と呼ばれる詩は、教育者[[ドロシー・ロー・ノルト]](Dorothy Law Nolte)が1954年に創作したものであり、原題は'''Children Learn What They Live'''という。ノルトはアメリカインディアンではなく、詩もアメリカインディアンの伝承に基づくものではない。邦題はこの詩をノルトの創作と知らずに自著でとりあげた加藤諦三の創作である<ref>[http://landship.sub.jp/stocktaking/archives/000685.html 「Children Learn What They Live」が、なぜ「アメリカインディアンの教え」として広まってしまったのか。]</ref>。