2014年10月17日 (金) 04:24時点における版編集 Dexbot (会話 \| 投稿記録) ボット 28,876 回編集 m Removing Link FA template (handled by wikidata) ← 古い編集		2014年10月23日 (木) 12:20時点における版編集取り消し 240f:d:fd82:1:ac72:aef7:8f19:1336 (会話) 編集の要約なし新しい編集 →
24行目: \| note = }} '''シャム'''([[英語\|英]]：{{~~Lang~~lang\|en\|Siamese}} / [[タイ語\|泰]]：{{~~Lang~~lang\|th\|วิเชียรมาศ}})（シャム猫、シャムネコ、暹羅猫）は、[[タイ王国]]原産で短毛種の[[ネコ\|猫]]である。▼ ▲'''シャム'''([[英語\|英]]：{{Lang\|en\|Siamese}} / [[タイ語\|泰]]：{{Lang\|th\|วิเชียรมาศ}})（シャム猫、シャムネコ、暹羅猫）は、[[タイ王国]]原産で短毛種の[[ネコ\|猫]]である。 == 概要 == 39 ⟶ 38行目: === シャムの瞳に関する逸話 === [[~~File~~ファイル:Thai cat.jpg\|thumb\|シャムの必須条件であるサファイアブルーの瞳]] [[~~File~~ファイル:Asterix 0010.jpg\|thumb\|サファイアブルーの瞳は角度によって紅く色を変える]] タイで伝わる話として、シャム猫の声と目の色について次のような話が紹介されている。 : シャム猫の夫婦をある僧侶が飼っていた。ところが、しばらくその僧侶が旅に出るので、シャム猫夫婦に仏様の像を護るよう頼んだ。そこで、2匹は朝も夜も仏様の前から離れず、尾を仏様に巻き付け、夜も目を凝らして闇を見つめ、仏様をお護りした。その僧侶が帰ってきた時には、目は赤く、尾はくるりと回り、声もしわがれ、顔も黒くなっていたという<ref>保育社カラーブックス「ねこ」</ref>。 === 関連種 === 52 ⟶ 51行目: == ギャラリー == <gallery> ~~FIle~~ファイル:Siamese cat.JPG\|赤と青の瞳 ~~FIle~~ファイル:Niobe050905-Siamese Cat.jpeg\|メスのシャムネコ。乳腺が張っており、肢先が細い。ファイル:Large Siamese cat tosses a mouse.jpg\|ネズミを捕食するシャムネコ。 </gallery> == 出典 == {{脚注ヘルプ}} {{Reflist}} {{commonscat\|Siamese cats}} {{猫の品種}}▼ {{Animal-stub}} ▲{{猫の品種}} ~~{{DEFAULTSORT:しやむ}}~~ {{デフォルトソート:しやむ}} [[Category:猫の品種]] [[Category:タイ王国]]

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