メインメニューを開く

差分

m
編集の要約なし
<tr><td>種:</td><td>ゴマダラカミキリ ''A. malasiaca''</table>
<tr><th align=center bgcolor=pink>[[学名]]
<tr><td align=center>''Anoplophora malasiaca'' (Thomson, 1865)
<tr><th align=center bgcolor=pink>英名
<tr><td align=center>-</table>
日本全土に分布し、離島では[[佐渡島]]、[[伊豆諸島]]、[[対馬]]、[[屋久島]]に分布する。
 
ゴマダラカミキリは幼虫・成虫とも生木を食べるが、食樹が非常に幅広いのが特徴で、[[ミカン]]類、[[ヤナギ]]、[[クリ]]、[[クワ]]、[[イチジク]]、[[プラタナス]]など多岐にわたる。[[果物|果樹]]や[[街路樹]]として利用される木にもやってくるので都市部でも姿を見ることができ、わりと大型であることと目立つ体色であることも相まってよく知られたカミキリムシとなっている。
 
成虫は6月-8月に発生する。特に昼夜の区別なく活動し、食樹の葉や若枝のみずみずしい樹皮をかじって食べる他、食樹の周囲を歩いたり飛び回ったりする。夜は灯火にも飛来する。
==近縁種==
[[Image:Longicorn.jpg|right|140px]]
[[中国]]から[[朝鮮半島]]にかけては'''ツヤハダゴマダラカミキリ''' ''Anoplophora glabripennis'' (Motschulsky, 1853) が分布する。こちらも日本のゴマダラカミキリと同様に幅広い食性を持ち、[[ポプラ]]、[[カエデ]]、[[ニレ]]、ヤナギ、[[ニセアカシア]]などを食樹とする。
 
[[木材]]の[[輸出]]を通じて[[アメリカ合衆国]]にも侵入し、カエデなどを枯死させる被害を与えていることから、"[[w:Asian long-horned beetle|Asian long-horned beetle]]"と呼ばれ、駆除が行われている。各国の[[検疫]]機関でも警戒されている。
こちらも日本のゴマダラカミキリと同様に幅広い食性を持ち、[[ポプラ]]、[[カエデ]]、[[ニレ]]、ヤナギ、[[ニセアカシア]]などを食樹とする。
 
[[木材]]の[[輸出]]を通じて[[アメリカ合衆国]]にも侵入し、カエデなどを枯死させる被害を与えていることから、"[[w:Asian long-horned beetle|Asian long-horned beetle]]"と呼ばれ、駆除が行われている。各国の[[検疫]]機関でも警戒されている。日本の昆虫学者の多くは誤同定、あるいは朝鮮半島が日本領であったときの日本国内産を意味する文献だと判断しているが、この種が日本列島から採集されたとする文献があり、国によっては日本産の広葉樹材も輸入規制対象とされているケースがある。
[[Category:甲虫|こまたらかみきり]]
[[Category:農業害虫|こまたらかみきり]]
4,543

回編集