「アタッカーズ」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Spinningcat (会話 | 投稿記録)
m 外部リンク追加
Nevylax (会話 | 投稿記録)
lk
9行目:
凌辱系作品をレーベルカラーとする。メインレーベル・「死夜悪」の「鬼畜輪姦」シリーズは、[[輪姦]]、[[中出し]]という特殊なテーマを扱いながら、[[三原友香]]、[[小室友里]]などの人気単体女優の起用、高い質感のパッケージングで、1990年代後半のセルビデオ業界において大ヒットを記録し、その後も[[2006年]]現在まで発売が継続されるインディーズ系レーベルとしては異例の人気シリーズとなった。
 
[[1997年]]12月には[[拷問]]・[[折檻]]をテーマとする[[SM (性風俗)|SM]]レーベル「蛇縛」のリリースを開始。「死夜悪」同様に人気AV女優を積極的に起用し、一時は老舗SMメーカーの[[シネマジック]]や[[アヴァ|アートビデオ]]を凌ぐ勢いを見せた。特に初期には、[[秋山みほ]]や[[持田薫]]などの出演作など、マニアの間でも評価が高いものが多い。[[2000年]]4月には「蛇縛」より広範なテーマのSM全般を扱う「龍縛」レーベルを始動させた。
 
一方、[[1998年]]12月からは、単体系一般レーベル・[[アイデアポケット]](idea pocket)のリリースを開始。凌辱系レーベルの色彩が強いアタッカーズとの差別化を図るため、別会社的な位置づけにしてレーベル構成を行っており、中でも「ANGEL」「HIGH SCHOOL PINK」が息の長い人気レーベルとなっている。