「クラーク・アシュトン・スミス」の版間の差分

1950年代になってダイジェストサイズの雑誌でスミスの作品が再録されるようになり、スミスの名文家としての名声は高まった。ラブクラフトやハワードとの親交も厚く、『魔神ツァソグアの神殿』や『魔道士エイボン』、『ウボ=サスラ』などの[[クトゥルフ神話]]作品も執筆している。ベックフォードの影響による、性愛を基調とする極めて視覚的な耽美世界を創出した。
 
=== 著作リスト 詩集===
*『星を踏み歩くもの』''Star-Treader and Other Poems''、1912年
*『頌と十四行誌』''Odes and Sonnets''、1918年
*『黒檀と水晶』''Ebony and Crystal''、1922年(自費出版)
*『白檀』''Sandalwood''、1925年(自費出版)
 
=== 小説 ===
; 短編集
* 時空の外に ''Out of Space and Time'' 1942年
* イルーニュの巨人 ''The Colossus of Ylourgne''([[東京創元社]]、1986年、[[井辻朱美]]訳)
* 魔界王国([[朝日ソノラマ]]、1986年、[[柿沼瑛子]]訳)
*[[ゾティーク]]幻妖怪異譚(東京創元社、2009年、[[大瀧啓裕]]訳)
*ヒュペルボレオス極北神怪譚(東京創元社、2011年、大瀧啓裕訳)
*アヴェロワーニュ妖魅浪漫譚(東京創元社、2011年、大瀧啓裕訳)