「恒星船」の版間の差分
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→重力加速: 相対論に矛盾は無い。いわゆる「質量増加」を誤解して書かれたと思われる記述を除去。 |
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89行目:
人工的に重力をコントロールする技術が開発されたなら、事はもう少し簡単になる。上下の概念に欠ける宇宙空間で「落下」する事が可能になるためで、この方法でなら、相対性理論上の物質が加速出来る最大値の亜光速までの加速も不可能では無いとされる。
=== 光速に縛られない航法 ===
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→重力加速: 相対論に矛盾は無い。いわゆる「質量増加」を誤解して書かれたと思われる記述を除去。 |
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人工的に重力をコントロールする技術が開発されたなら、事はもう少し簡単になる。上下の概念に欠ける宇宙空間で「落下」する事が可能になるためで、この方法でなら、相対性理論上の物質が加速出来る最大値の亜光速までの加速も不可能では無いとされる。
=== 光速に縛られない航法 ===
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