「AML装甲車」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
|||
35行目:
== 派生型 ==
[[File:PanhardM3old.JPG|250px|thumb|[[ブルームフォンテーン]]の南アフリカ機甲博物館(South African Armour Museum)に展示されるパナールM3]]
AML装甲車の派生型は、基本的に[[武装]]の違いだけであり、車体の構成(前部に[[操縦士]]、[[砲塔]]に[[指揮官|車長]]と[[砲手]]が乗り込み、左右に昇降用ドア、後部に[[エンジン]])は共通である。
; AML 60
56 ⟶ 57行目:
; Eland 90
: AML 90 Lynx相当の、南アフリカ製派生型。
; {{仮リンク|パナール
: AML装甲車の車体を流用した[[装甲兵員輸送車]]。部品の95%が共通であるため、調達維持費用の削減と共通の予備部品による整備性と稼働率の向上のためにAML装甲車とセットで購入する国が多かった。
|