「マヒシャースラ」の版間の差分

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アスラ王マヒシャースラの活躍は、経典[[デーヴィー・マーハートミャ]]に見ることが出来る。
 
水牛から生れ落ちたマヒシャースラの父親[[:en:Rambhaラムバー (アスラ)|ラバー]]は、アスラの一員としてマヒシャースラを産んだ(従ってマヒシャースラ自身は、人間にも水牛にも自由に姿を変えることが出来る)。
 
マヒシャースラはアスラ神族であるにもかかわらず、テーヴァ神族である[[ブラフマー]](梵天)に対する瞑想を行うなど信心深く、結果としてブラフマーから「如何なる男や神にも敗北しない能力」を授かることとなる。
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== 関連項目 ==
*[[ラムバー (アスラ)]]([[w:en:Rambha (asura)|Rambha]])-父。転生して[[ラクタヴィージャ]]となる。
*[[ドゥルガー]]
*[[ナヴラトリ]]