「山崎勝己」の版間の差分

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→‎経歴: 背番号変更は2011年ではなく2012年
2014年詳細
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=== オリックス時代 ===
FA権の行使を宣言してからは、ソフトバンクに加えて、捕手陣の強化を求める地元・関西の[[オリックス・バファローズ]]と交渉。その結果、[[11月29日]]にオリックスが山崎の獲得を発表した<ref>{{Cite web |date=2013-11-29|url=http://www.buffaloes.co.jp/news/detail/3444.html |title=山崎勝己選手 獲得のお知らせ |publisher=オリックス・バファローズ |accessdate=2013-12-02}}</ref>。なお、背番号は山崎の希望で、ホークスへの入団から[[2011年]]まで付けていた'''62'''を再び付けることになった<ref>{{Cite web |date=2013-12-18|url=http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20131218-1233058.html|title=【オリックス】山崎が会見「優勝したい」|publisher=日刊スポーツ|accessdate=2013-12-18}}</ref>。
 
{{by|2014年}}は[[ブランドン・ディクソン]]との相性を変われて先発時にマスクをかぶることが多かった。正捕手伊藤光を支える2番手捕手として60試合に出場した。
 
== 人物 ==