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Garakmiu2 (会話 | 投稿記録)
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室町時代後期の連歌師[[宗祇]]は、著書『吾妻問答』の中で「長高く幽玄有心なる姿」、『長六文』の中で「幽玄にたけたかく」という表現を用いており、宗祇の連歌における理想を示すものと考えられている。
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<!--== 参考文献 ==
* [[久松真一]]「幽玄論」(『[[鈴木大拙]]博士喜寿記念論文集-禅の論攷-』[[岩波書店]]、[[1949年]])
←元の意味についての論文なので
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== 関連項目 ==
* [[深山幽谷]]
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== 外部リンク ==
* [http://nobunsha.jp/blog/post_50.html 千年の日本語を読む【言の葉庵】能文社: 【日本文化のキーワード】第三回  幽玄]
 
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[[Category:日本の美学]]