「ハピネスチャージプリキュア!」の版間の差分

編集の要約なし
 
== ストーリー ==
地球は'''クイーンミラージュ'''が統べる謎の国・'''幻影帝国'''に侵略されていた。クイーンミラージュは愛や幸福を嫌い、更に愛を放つプリキュアも不快に思っており、'''ナマケルダ'''、'''ホッシーワ'''、'''オレスキー'''、'''ファントム'''の幹部たちに世界からそれらを抹消するよう命じる。幹部たちは怪物'''サイアーク'''と戦闘員'''チョイアーク'''を使役して更なる世界侵略を企む。
 
彼らは元々'''アクシア'''という箱に封印されていたが、'''ブルースカイ王国'''王女の'''ヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイ'''こと、'''白雪ひめ'''が箱を開けたことが原因で封印が解かれ復活してしまい、更に王国も支配されてしまった。幻影帝国に立ち向かうプリキュアたちは日々ニュースで取りあげられ、世界的に認知されている少女たちの憧れの存在だった。そうした中、ひめも祖国を幻影帝国から取り戻すべく'''キュアプリンセス'''として日本の'''ぴかりが丘'''で戦うが、全戦全敗という無残な戦績を残す。しかもすでに大活躍している'''キュアフォーチュン'''からもアクシアの箱を開けてしまったことなどで叱責をうけてすっかり自暴自棄になり、'''ブルースカイ王国大使館'''に引きこもってしまい、ひめの妖精の'''リボン'''も困り果てていた。
そんなひめに地球の神である'''ブルー'''がひめに'''愛の結晶'''を与え、ともに戦う仲間をさがすよう促す。早速ひめは高い塔から投げ、買い物中の1人の少女に当たる。その少女はプリキュアに憧れ、困った人を見過ごせない心の持ち主である'''ぴかりが丘学園'''に通う中学2年生の'''愛乃めぐみ'''だった。ひめはめぐみに話しかけ無事に2人は友人となる。その直後、2人の前にサイアークが出現して縦横無尽に暴れだす。ひめはキュアプリンセスとなって戦いに挑むがピンチに陥る。しかし、めぐみが立ちはだかりひめを助けたいというキモチが愛の結晶に通じ、'''プリチェンミラー'''と'''プリカード'''が出現する。めぐみはそれを使い'''キュアラブリー'''へと変身、キュアプリンセスとともに「'''ハピネスチャージプリキュア'''」を結成して戦いに挑む。最初はサイアークに躊躇うこともあったが、次第に2人のコンビネーションが合ってきて次々と撃破していく。たまにピンチに陥ることもあるが、正体を見られたのが縁で協力者となっためぐみの幼なじみの'''相楽誠司'''やブルーの助言、百戦錬磨のキュアフォーチュンや突如現れた歌うプリキュア・'''キュアハニー'''の助太刀によって事なきを得るが、次第にめぐみとひめはこの2人の正体に疑念を抱くようになる。その後、めぐみとひめの親友かつクラスメイトの'''大森ゆうこ'''が自らキュアハニーの正体と明かす。2人とも最初は驚愕したが、もちろん歓迎してともに戦うことになった。
 
そんな中、「プリキュアハンター」と称される世界中のプリキュアを次々と倒してきたファントムがぴかりが丘に現れる。対決したキュアフォーチュンも苦戦を強いられるほど、通り名に恥じない実力を見せる。そして、この戦いにキュアラブリーが加勢し、キュアフォーチュンの妖精'''ぐらさん'''から感謝を述べられる。これがきっかけでハピプリとキュアフォーチュンが次第に共闘することになっていく。また、キュアフォーチュンがプリキュアになった経緯も明らかになり、ファントムに倒された姉の'''キュアテンダー'''の力を引き継ぎ、姉の敵を取るために戦っていると述べる。その話を聞いたブルーがひどく動揺するが、キュアラブリーの慰めの言葉を聞いて彼女を抱きしめる。その時からキュアラブリーの心に変化が訪れ
 
そんな経緯もあり転機が訪れ、学園の才女で有名な'''氷川いおな'''が自らキュアフォーチュンの正体と明かし、めぐみたちにチーム結成を促す。また、いおなの姉である'''氷川まりあ'''がキュアテンダーとも判明する。しかし、いおなはアクシアの件もあってか、ひめに対する態度は非常に厳しく、更に「ひめとも友達になって!」と言うめぐみもあまり歓迎しなかった。また、ひめはめぐみといおなが接近したのを見て引きこもってしまうが、めぐみとゆうこの説得で友情を再確認する。そして、めぐみはいおなも説得するが、いおなはひめを許すことを頑なに拒否しパートナー妖精のぐらさんにさえ強硬な態度を見せる。
: いくつもの口癖があり、「'''すごごごーい!'''」「'''やばやばいよ'''」「'''そんなこと…あるけど!'''」などのセリフで気分を表現している。
: キュアプリンセスの名前の由来は「お姫さま(=王女)」からきている<ref group="注">前作『[[ドキドキ!プリキュア]]』の最終話(第49話)放送終了後の次回予告で自身が述べている。</ref>。
: 二人称ではめぐみ、ゆうこ、いおな、誠司を呼び捨てで呼び<ref group="注">当初はいおなを「氷川さん」と呼んでいた。また、第20話から第22話までいおながキュアフォーチュンの正体と判明してから変身前の彼女いおなや三人称で「(キュア)フォーチュン」と呼んでいた。</ref>、ブルーを「神さま」と呼んでいる。
: じつは「アクシア」を開けて幻影帝国を復活させた張本人であるが、それはアクシアから助けを求める声が聞こえてきたためであり、故意に開けたわけではないが、「話したら嫌われる」という理由で仲間に秘密にしていた。
: 前述のアクシアのことやひめ自身もそれを認めようとしないことから当初いおなからは敵視されていたが、21話でめぐみ、ゆうこの協力でファントムの呼び出したサイアークの大軍を全滅させ、続く第22話では今まで集めた「プリカード」を差し出していおなに謝罪をした上でファントム戦にも参戦、第23話でいおなとの共闘や交流を深めたことで、彼女いおなと完全に和解する。
: 第26話では、誠司がめぐみに恋していることを知りつつ、自分を守ってくれた誠司に恋に近い感情を抱くが、結果として勘違いだったとしている。このことがきっかけで「ほんとうの恋がしたい」と願望を抱くようになる。
: 第34話では、文化祭を荒らすナマケルダのサイアークとの戦闘中に「イノセントフォーム」覚醒に成功した。
: めぐみたちの隣のクラスの女子生徒。紫色のロングヘアが特徴<ref group="注">空手の稽古時などではポニーテールにしている</ref>。一人称は「わたし」。
:私服は紫色の[[ジャケット]]を着ており、夏服では藤色の袖[[ブラウス]]に、白色のスカートと[[ブーツ]]を履いている。
: クールで怒りやすいが、友人をはげましたり、頼みを引きうける、後述のひめにも厳しい口調や態度でありながらも実際にはサイアーク戦で何度も彼女ひめを助けているなど、ほんとうはやさしい性格。礼儀も整えており、他人に節介や指導をする。
: プリキュアとして弱い者を助ける正義感を備えており、敵に対しても怯まない態度をしている。
: 学業で学年1位の成績を収めている才色兼備であり、スポーツも万能なため<ref group="注">サッカーの試合では全得点をあげる実力をもつ。</ref>、校内では有名人となっている。特技は[[占い]]<ref group="注">第8話の「ぴかりが丘祭り」では、空手道場のだし物で占い師「ミス・フォーチュン」として客を呼び込んで占っており、めぐみとひめの仲も占った。</ref>。
: 女の子であるが一人称が「オレ」であったり、語尾に「だぜ」と付けるなど男性的な口調で話す<ref name="animage2014/03/10">{{Cite journal|和書|journal=[[アニメージュ]]|issue=2014年4月号|page=30|publisher=[[徳間書店]]|date=2014-3-10}}</ref>。
:リボン同様、相手を名前で呼ぶが、ブルーを「おまえ」、めぐみを「子ネコちゃん」や「おじょうちゃん」、ひめを「おひめちゃん」と呼ぶこともある。
: 元々はいおなの姉であるまりあのパートナー妖精であったため、彼女まりあの事はよく知っており、「キュアテンダーは強かった」や「ハートの強い女性」と述べている。また、まりあを失ったことを悔いており、それでブルーに「あわせる顔がなかった」と述べ、ブルーに黙っていたことを謝罪している。
: 当初からいおなを支えており、プライベートでもいおなを助力している。また、ひめとケンカしたいおなに「歩み寄る勇気も必要」と諭した。
:プリキュアの共闘には寛容であり、めぐみたちを信頼している。しかし、怒らせると怖い一面もある。
: 前述のことでブルーを憎むようになるが、愛情は残っておりブルーを失うことは避けている。だが、第29話でディープミラーに「アクシアであなたを倒そうとしている」と洗脳されたことで、ブルーを敵視するようになる。
: 第22話では、はじめてプリキュアたちの前に鏡を通じて登場し、ブルーの支えがキュアラブリーだと悟った際には、激しい憎悪をみせつける。
: 第38話では、ブルーに説得されたことで気持ちが揺らぎかけたが、ディープミラーの強力な洗脳をうけたことで、ブルーだけを心酔するようになる。
: モチーフは、「[[きゃりーぱみゅぱみゅ]]」の「[[つけまつける]]」の[[プロモーションビデオ|PV]] から<ref name="animage201409">『アニメージュ』2014年9月号P64。</ref>。
; ディープミラー
: 世界中の情報を把握しており、クイーンミラージュや幹部に情報や助言を与えている。そのため、幹部たちの上司のような存在である。
: 戦闘能力は未知数だが、瞬間移動をすることができる。
: じつはクイーンミラージュを洗脳しており、ブルーに失恋して深い傷を負ったキュアミラージュを唆し、彼女ミラージュを悪の道へと誘導した張本人。
: クイーンミラージュとブルーの関係を悪化させるような情報を流し、自分だけがクイーンミラージュの味方であるかのように吹き込んでいる。
: 第29話では、プリキュアたちが「アクシア」の力を解放しようとしていることを恐れて行動を本格化し、クイーンミラージュへの洗脳も強める。
: 高飛車かつ強欲な性格で、人助けなどを損と考えたり、他人の物を欲しがったりする。また、甘い[[菓子]]が好物。
: 結婚したら独り占めできなくなるという理由で、恋愛や結婚には興味がない。また、「人の不幸は蜜の味」が口癖。
: 強引なオレスキーを避けており、オレスキーのことを「暑苦しい」「めんどうくさ男」と批判している。
: 瞬時に変身する能力をもち、一般人姿、[[アイドル]]姿、[[水着]]姿に変装することが可能。また、歌声に自信をもっている。
: 野蛮な行為が嫌いという理由で、戦闘はチョイアークやサイアークに任せているが、日傘を使って攻撃することもある。
: 白色の[[外套|コート]]を着て、腰に[[カットラス]]を帯剣している。また、左腕には大きな[[プレートアーマー#構成・構造|ヴァンブレイス]]を装備している。
: 冷静沈着な性格で、任務を完璧にこなしている。そのため、同僚たちからは嫉妬されている。
: クイーンミラージュに高い忠誠心をもっており、彼女クイーンミラージュからも信頼されている。そのため、クイーンミラージュを悲しませたブルーを憎んでいる。
: 世界中のプリキュアを狙う狩人であり、プリキュアたちを「'''エターナルゲージ'''」という能力で鏡に封印し、「'''プリキュア墓場'''」と称している異空間に収めている。
: キュアフォーチュンを圧倒するほどの高い戦闘能力をもち、抜剣した場合は「プリキュア・ピンキーラブシュート」および「プリキュア・スターダストシュート」を同時にかき消すほどの攻撃力がある<ref group="注">しかし、フォーチュンタンバリンを用いた「プリキュア・スターライトアセンション」はかき消すことができずに攻撃を食らった。</ref> 。
: 冷徹かつ好戦的な性格であり、妹であっても容赦なく攻撃してくる。また、「しあわせは一瞬、愛は幻」という思想にとりつかれている。
: クイーンミラージュからは「奥の手」と評されており、主の命令を忠実に従っている。しかし、同僚のオレスキーを邪魔者扱するなど協調性はない。
: ファントムから「いちばん強いプリキュア」と評されていただけに戦闘能力は高く、「ハピネスチャージプリキュア!」を苦戦させるだけでなく、彼女プリキュアたちの「プリキュア・ハピネスビッグバーン」を消滅させることもできる。
: さまざまな能力があり、手から暗黒色の光線を放ち、蝶形の強力な破壊光線もだせる。また、[[剣]]で攻撃することもある。
: 第37話から登場し、三幹部にしびれを切らしたクイーンミラージュからの要請でプリキュアたちの前にあらわれ、妹のいおなと敵として再会することになる。
: 声 - [[金本涼輔]] / <small>少年期の声 - [[菅谷弥生]]</small>
: めぐみとゆうこの幼なじみ。めぐみと同じマンションの隣に暮らしている活発な少年。14歳<ref name="asahi_character">[http://asahi.co.jp/precure/happiness/character/friends.html 朝日放送版公式サイト・取り巻く人々]</ref>。
: 一人称は「オレ」、二人称ではめぐみを「めぐみ」、ひめを「ひめ」、ゆうこを「大森」、いおなを「氷川」、ブルーを「神さま」と呼んでいる。また、母親を「かあちゃん」と呼んでいる。
: 正義感が強く、後述のように戦いに加勢することもある。
: 勉強も学年で2位になるほどの文武両道。そのため頼りがいがあり女子からも人気があるが、空手が楽しくて恋愛には興味がない<ref name="toei_character" />。また、料理も得意。
: いおなの姉。黒色のロングヘアが特徴で、薄い紫色の服を着ている。一人称は「わたし」。
: やさしい性格であり、交友関係も広く友人も多い。また、自分が決めたことについては曲げない意志の強さをもつ。
: いおなへの愛情は強いが、彼女いおなに対して無理難題をつきつける一面もあり、お茶目な素顔をみせることもある。
: 妹と同様に「氷川道場」で修練を積んだ武闘家であり、足捌きと手捌きを駆使し、その腕前はいおなをはるかに凌駕している。
: いおなからは「お姉ちゃん」と慕われており、「オシャレかつ勤勉家で、友だちも多い」「ひとりの女性として、すばらしい」と評されている。
: ファントムからは「最強のプリキュア」と評されているが、同時にお人好しな一面を「愚か」と貶されている。また、クイーンミラージュもその実力は認めていた。
: プリキュアとして幻影帝国と戦っていたが、ファントムとの戦闘の際にいおなをかばったことで敗北し、変身前の姿で「プリキュア墓場」に封印される。 この際、なんらかの経緯でいおなが「プリチェンミラー」を譲りけている。
: 前述のことで、表向きには「海外留学中に行方不明」とされており、真実を知るのはごく一部の人物にかぎられている。
: 実は封印されたあと、クイーンミラージュに洗脳されたことで幻影帝国の幹部になっており、「幻影帝国の奥の手」としてキュアラブリー達と対決する。詳細は、[[#キュアテンダー(悪)|キュアテンダー(悪)]]を参照。
髪は暗紫色のロングヘアから淡い青紫色の広がったポニーテールとなり、長さはキュアラブリーとほぼ同じになる。また、左側にキュアラブリーより長いフリルが付いたハート型の飾りをつけており、第22話から登場するフォーチュンピアノが変身後にこの髪飾りに変化する。コスチュームの基本カラーは薄い紫色で、膝上丈の白いロングブーツを履いている。胸に垂れ下がった薄い青紫色の蝶ネクタイをつけており、袖口は半袖となっている。金色の星形のイヤリングをつけている。スカートはキュアラブリー、キュアプリンセスと同じ形だがフリルはついておらず、後ろの丈が長くなっている。いおなが空手の有段者なことも相俟って高い戦闘能力を誇り、第21話ではファントムの呼び出した大勢のサイアークを1人で浄化している。
 
第1話でキュアプリンセスの不甲斐なさと憎悪から彼女キュアプリンセスを叱責し、その後も1人で戦っていた。しかし、第13話で自身がピンチの時にキュアラブリーが加勢した事により次第に一緒に戦うようになる。そして、第19話でめぐみたちと共闘したことでチームプレイの素晴らしさを痛感し、彼女めぐみたちに自らの正体を明かして(ひめ以外に)チーム結成を促す。その後もひめには厳しい態度をしていたが、第22話で彼女ひめがプリカードを譲ってくれたことで誤解していたことに気づき、更に彼女ひめの優しさを痛感し謝罪する。
 
彼女いおなのプリチェンミラーは姉・まりあ(キュアテンダー)のものを譲り受けたため、4人の中で唯一自身の思いと愛の結晶で誕生したものではない<ref group="注">本来、変身用のプリカードは変身者の気持ちと愛の結晶が反応して現れるが、どのような経緯で「キュアフォーチュン」のカードが現れたのか不明である。</ref>。そのため、ブルーも第13話で彼女まりあから事情を聞かされるまで、いおながプリキュアになった経緯を把握していなかった。その後、第22話でファントムにプリチェンミラーを奪われた上に変身用のプリカードを燃やされたことで変身能力を喪失するが、キュアプリンセスからもらったプリカードでプリカードファイルをいっぱいにし、その願いから新たな変身アイテムである'''フォーチュンピアノ'''と新しい変身用のプリカードが出現する。それを用いてキュアフォーチュンに再変身を果たす。自分を助けてくれたひめたちを助けたいという強い思いから以前より戦闘能力が向上し、ファントムとも互角以上に渡り合えるようになる。それと同時に武器もラブプリブレスから'''フォーチュンタンバリン'''を使用するようになる。ちなみに変身アイテム変更に伴う差異は、左腕のラブプリブレスから左手の中指にハート型の指輪の変更のみでコスチュームは一切変わっていない。また、ファントムに奪われた姉のプリチェンミラーは、ファントムに重傷を負わせた直後に取り返す。
 
今までは姉の仇敵であるファントムを憎む心で戦ってきたが、これからは世界や親友を守るために戦うことを誓った
 
; 通常技
; フォーチュンピアノ
: いおながプリチェンミラーの代わりに第22話から使用する新たな変身アイテム。上部に[[ピアノ|グランドピアノ]]を模した枠と流れ星が施してある。蓋を開けると右半分がプリカードをセットするトレイになっていて、本体下部に左から紫色・赤色・桃色・橙色・黄色・緑色・空色・青色([[音階]]はド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド)の鍵盤がある。フォーチュンピアノのフタを開くと「'''かわルンルン!'''」と発声し、新しい変身用のプリカードを重ね変身後の姿にして右側のトレイにセットした後、トレイ下部にある「星の楽譜」に従ってハート形の指輪のついた右手の中指で「低いド」の鍵盤を3回押し、そのまま指をスライドさせてすべての鍵盤を押すことで変身する。プリキュアに変身完了後はハートの髪飾りとなり髪の左側に装着される。フォームチェンジする際は通常変身と同じようにプリカードをセットした後、「星の楽譜」に従って「パインアラビアン」への変身では「レ・ファ・ラ」、「あんみつこまち」への変身では「低いド・ミ・ソ」を押す。イノセントフォームへの変身では「ミ・ソ・高いド」を2回繰り返して押す。また、「変装」や「おしゃれ」する際は「高いド」を3回押す。
: めぐみたちからもらったプリカードでプリカードファイルをいっぱいにし、「めぐみたちを助けたい」という強い願いでぐらさんにファイルを取り込ませ、彼女ぐらさんの鼻をくすぐって「ハーピション!」と発せた後、新しい変身用のプリカードとともに生み出された。
; フォーチュンタンバリン
: キュアフォーチュンがラブプリブレスの代わりに第22話から使用する紫色で星の形をした[[タンブリン|タンバリン]]型の専用武器。外周は髪飾りと同じハートの飾りと、赤色の花、紫色の星、緑色のダイヤの宝石が施されている。左手の中指についた星形の指輪から呼び出して、ハートの飾りに指輪をかざし、ピンク色に光らせてから技を行使する。
: 増子美代がキャスターを務めるテレビ情報番組で、世界中のプリキュアの活躍を伝える。
; しあわせごはん愛のうた(しあわせごはんあいのうた)
: ゆうこが作詞・作曲した歌。第9話のオレスキーとの対戦時に歌ったのが初出。また、ホッシーワはこの歌の替え歌を歌ってキュアハニーと対決したが、彼女キュアハニーの歌声に魅了され敗北する。
: その後、ぴかりが丘学園に瞬く間に広がったが、否定する生徒(ひめ・ひとみ)もいた。しかし、最終的には高評価に変わる。
; クロスミラールーム
: 大きな城であり、ひめが「広すぎてよく迷子になった」と述べている。
; エターナルゲージ
: ファントムが持っている特殊な能力。この力で世界各国のプリキュアを倒している。また、ファントムが「エターナルゲージ!」と発すると倒されたプリキュアが鏡に封印される。
: 一度封印されたプリキュアはファントムを倒したとしても開放することは出来ない。
; プリキュア墓場(プリキュアはかば)
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