「キン肉マンの登場人物/log20210605」の版間の差分

編集の要約なし
* 声 - 佐藤正治 / [[石森達幸]](王位編)
 
超人医師。幾多の超人達を治療した名医でカメハメとは長年の親友。カメハメの手術は麻酔を一切使わず、しかも患者に痛みを与えないのが特徴。本人は自分の気に入った超人しか治療しないと明言している。ラーメンマンのために霊命木でモンゴルマンマスクを作るなど、手術以外にも辣腕を見せる。
 
旅立つカメハメを見送った後、カメハメが死ぬ夢を見て日本へ向かう。重傷のジェロニモを救い、さらにヘル・ミッショネルズの「クロス・ボンバー」で切断されたキン肉マンの左腕を治すため、バッファローマンのロングホーンを加工した骨で接合した。原作ではジェロニモが手術に立ち会ったが、キン肉マングレートの正体がテリーマンということに気付きつつ、正義超人の火を守るため協力させた。この手術直後に胃の悪性腫瘍が悪化し死去した
 
死後も超人墓場でウォーズマンに人工心臓を埋め込んで蘇生させ、脱出を手助けするなど活躍する。しかしその際、ウォーズマンの人工頭脳を復活させるのを忘れるミスを犯した
 
元超人レスラーという説がある<ref name="nettou">週刊少年ジャンプ特別編集「キン肉マン超人カード」『キン肉マン熱闘スペシャル』集英社、1984年8月25日、雑誌29936-8/25、7-8頁。</ref>。
 
作者のゆでたまごによると、「超人専門医の医者というキャラがいても面白いかな」という思いつきで出したが、予想以上の人気で驚いたという<ref>ゆでたまご「JC背表紙超人コレクション FILE NO.21 ドクターボンベ」『キン肉マン 第21巻(復刻版)』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2013年7月6日、ISBN 978-4-08-870745-7、184-185頁。</ref>。
 
; 主な肩書き
* 声 - [[平野正人]]
 
強力の神が乗り移った運命の5王子の一人で、元は開拓者'''ストロングマン'''。5王子の中でも抜きんでた巨体とパワーを持っているが、キン肉マンスーパー・フェニックスとの対戦ではその強みを見せる間もなく敗れ去った。試合中「強力の神にそそのかされてムリヤリ出場させられたんだ」と弱音を吐いていた。
 
アニメではわずかに戦う姿が描写されたほか、エピローグにてキン肉マンのフェイスフラッシュで他の運命の王子や超人達と共に復活した。
* 声 - 石森達幸
 
頭と両腕が[[ペンチ]]型をした勇猛果敢な超人。王位継承サバイバル・マッチ1回戦、先鋒としてマンモスマンと対戦し得意技の「ペンチ・クロー」を出すが、顔を傷つけられ逆上したマンモスマンの「パワフル・ノーズブリーカー」により胴体を真っ二つにされ敗北するした
 
; 主な肩書き
* 声 - 川津泰彦
 
[[戦車]]型の超人。背中が砲台、腕が銃になっている。アニメ版では両腕が素手に、両足が裸足からシューズに変更。強力チームの次鋒として登場した直後、マンモスマンの「ノーズフェンシング」により一撃で倒され。本編ではその後登場しないが入院しており、あっけなく敗れ去ったビッグボディに対してコメントを求められた際、ノーコメントとしていた<ref>TEAM MUSCLE編「ウワサのキン肉新聞 肉スポPartIII キン肉星王位争奪戦」『キン肉マン 特盛』139頁。</ref>。
 
『キン肉マンII世 究極の超人タッグ編』では時間超人・サンダーの伝説正義超人の回想に、レオパルドンのシルエットもある。
 
; 主な肩書き
* 声 - 川津泰彦
 
聖地エルサレムの「嘆きの壁」のようなボディを持つ巨大な超人。王位継承サバイバル・マッチ一回戦ではキン肉マンチーム対飛翔チームが3試合を終える間、マンモスマンを相手に互角以上に渡り合う善戦を見せるが、マンモスマンの「ゴースト・キャンバス」により首を捻じ切られて絶命するした。原作では、その死体はフェニックスの「デスボディ・シュート」により場外へと蹴り出され、テリーマンとロビンマスクをキン肉マンチームに合流させるための道具にされた。
 
読者投稿時の名前はゴーレマンで、「サンシャインの兄?」と書かれていた。身長体重の設定はサンシャインと同じ。
頭にヘッドギア状のパーツを装着した超人。王位継承サバイバル・マッチ一回戦でマンモスマンと対戦し、マンモス・ラリアートに対し得意のキャノン・ラリアートを放ち、相討ちで両者ノックアウトとなる。しかし実際には、フェニックスとビッグボディを直接対戦させるためのお膳立てを目的としたマンモスマンの演技でしかなかった。
 
読者投稿時の名前はキャノンボールマン。『キン肉マンII世』の超人オリンピック組み合わせ抽選会で、抽選用の巨大パチンコに他の正義超人と一緒にキャノン・ボーラーの顔も写されている。
 
ゲーム『[[キン肉マンII世 超人聖戦史]]』では超人オリンピック ザ・ビッグファイトでじゃんけん競技に登場。その後、有名な超人になる方法についてを悩むイベントで登場する。
 
=== 技巧チーム ===
技巧の神が乗り移ったキン肉マンゼブラが集めたチーム。ゼブラ以外のメンバーは四天王とも呼ばれ、いずれも大金で雇われた。他の超人には見られない独自の技でキン肉マンチームを翻弄する。最後は両チームの大将・副将によるタッグマッチとなり、キン肉マンチームに敗北するした
* [[キン肉マンゼブラ|キン肉マンゼブラ(パワフルマン)]]
 
[[オートバイ]]をモチーフとした機械超人で、タイヤを装備して人間型からバイク型に変形できる。ガソリンと電気をエネルギー源としており、バイクマンへの充電のためだけにモーターマンをチームに加入させるなど、ゼブラから戦力として相当に信頼をおかれていた。電気を自在に操ることもできる。
 
王位継承サバイバル・マッチ準決勝の会場である[[姫路城]]入りの直前、ラーメンマンからの奇襲を受けて監禁され、変装した彼と入れ替わられてしまう。準決勝の途中で会場に駆けつけ、ラーメンマンとサンダードームデスマッチ(金網デスマッチの一種)で戦う。一時は死に追いやるなどラーメンマンを苦しめたが、九龍城落地を受けて敗北。謎の予言を残して死亡するした
 
初登場時はライダーマンと呼ばれていた(文庫版などでは修正)。
* 声 - 田中秀幸 / 中村秀利(王位編) / [[掛川裕彦]](寄生超人)
 
サムソン・ティーチャーとしては夢の超人タッグ編で初登場。アシュラマンの[[家庭教師]]で、命を大切にすることをモットーとしている。「竜巻地獄」「阿修羅バスター」「阿修羅稲綱落とし」などはサムソンがアシュラマンに授けた技である。幼い頃のアシュラマンに愛の大切さを教え、激流に落ちたアシュラマンを救うが自分が流され行方不明となった。一命は取り留めたものの激流のために両脚を砕かれてしまい、知性の神に助けを請い寄生虫サタンクロスを身に宿すことになる。これをきっかけに残虐の精神を身につけ、肉体再生後はサタンクロスを名乗った。賞金稼ぎとして生活していたが、知性の神への借りを返すべくフェニックスの知性チームへ参加する。
 
当初はオーバーボディに身を包み、西洋の忍者超人を名乗っていた。王位継承サバイバル・マッチ準決勝の先鋒として登場し、残虐チームのザ・ニンジャとの西洋東洋忍者対決を制した。そして次鋒アシュラマンとの戦いの最中、オーバーボディが破れサムソンの姿を現す。この師弟対決は両者ノックアウトの引き分けに終わる。
自らのプリズムボディに太陽光線を取り込んで発射する「レインボー・シャワー」が得意技。この光線には、超人にとって有害な「カピラリア七光線」が含まれている。
 
初期はミステリアスパートナー1号として姿を隠し登場。王位継承サバイバル・マッチ準決勝、キン肉マンソルジャー(キン肉アタル)率いる残虐チームとの対戦中にプリズムの姿を現し、3対3の6人タッグマッチ戦のメンバーとしてリングに上がる。タッグマッチでは事実上ブロッケンJr.との1対1の構図になる。試合中にレインボー・シャワーでソルジャーを狙うが、超人から人間に戻ったブロッケンJr.によって阻止され、最後はブロッケンJr.の決死の技ブレーメン・サンセットを受けて引き分け
 
決勝のキン肉マンチーム戦では[[ラーメンマン]]と対戦。対戦舞台となった[[ジャングルジム]]にレインボー・シャワーを反射させる仕掛けを仕組んでおくなど、有利な条件下にあったにも関わらず、ラーメンマンの閃きと九龍城落地により敗北する
 
ゆでたまごによると初期の超人クリスタルマンを充分活かしきれなかったという後悔があって、その反省から強豪に進化させた超人であるという。作画では気を抜くとギャグ系の超人に見えるため、貫禄の維持が大変であると語る<ref>ゆでたまご「JC背表紙超人コレクション FILE NO.32 プリズマン」『キン肉マン 第32巻(復刻版)』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2013年7月6日、ISBN 978-4-08-870756-3、188-189頁。</ref>。
ホッケーマスク状の仮面を被り、背中から巨大な指が生えた姿の超人。当初は尻尾が生えていたが、後に削除されている。目の前のあらゆる物体や別の超人に変身する特殊能力を持つ。笑い声は「フォーフォフォ」。宇宙の犯罪超人を処刑することを生業とし、ハントした超人の首を巨大指の先にコレクションしている。この首は戦闘時に操ることが可能。Ω・カタストロフドロップ以外にも巨大指を使った技があることが扉絵で紹介されている。また、超人ハントの際は銃を使う。
 
超人閻魔から[[ネプチューンマン]]やキン肉マンチーム抹殺の依頼を受け、知性チームに加わる。決勝戦の中堅戦においてジェロニモを破り、最終戦では数々の物体に変身してネプチューンマンとキン肉マンを苦しめた。しかしプリンス・カメハメに変身したことが仇となり、戦いの中でカメハメ100殺法をマスターしたキン肉マンの「完璧マッスル・スパーク」を受けて敗れ。倒されたオメガマンの遺体は大会委員会側によっていったん片付けられた描写があるが、再びリング上に戻っていた。預言書のページが燃えたことで遺体も消滅し、その間際に腕を組み祈るような状態になっており、キン肉マンに何かを託すような姿で消えていった。
 
ネプチューンマンは「超人閻魔、フェニックスといった強大なバックアップがないと何もできない軟弱な奴」と評している(そのような者を最も嫌うという意見では、完璧超人と正義超人は一致している)。しかし忠誠心はあり、フェニックスを我が身に代えて守ろうとした。
王位継承サバイバル・マッチにおけるキン肉マン最初の対戦相手。背中に翼、つま先に鉤爪を持つ。頭部にヘルバードと呼ばれる[[鷹]]を飼っている。ヘルバードは他の鳥類やホークマンそっくりの姿に変身できる。自身の羽毛を保護色のようにして姿を消すことも可能。笑い声は「ホーホホホ」。
 
兵隊超人としての生活に嫌気がさしており、キン肉マンを倒し邪悪の神に認めてもらおうとしていた。姿を消した状態でキン肉マンを攻め立てるが、ヘルバードの帰巣本能を逆手に取られて居場所を悟られ、キン肉ドライバーを受けて敗れ
 
読者考案の同名超人とコンドル・マスクを合わせたデザインとなっている。
頭部がビデオカメラになっているほか、身体がビデオ編集機器で構成された機械超人。撮影した映像に対し巻き戻しやビデオ合成などの操作をすると、それがそのまま現実に反映されるという特殊能力を持つ。
 
キン肉マンとの対戦で各機能を駆使して苦しめたが、自らの攻撃方法の弱点を見抜かれ、ネオキン肉バスターと超人絞殺刑の連続攻撃で敗北。それでも生きており、続くキン肉マン対ミキサー大帝の試合では、最後の力を振り絞って状況予測装置と編集機能によりミキサー大帝が倒されるシーンを削除。チームメイトの勝利を助けて死んでいった。原作ではキン肉マンの動きを止めた後に無抵抗の相手をいたぶっても面白くないということで元に戻したが、アニメでは嬲り続けている(キン肉マンは何とか動く舌でスイッチを押して難を逃れている)。
 
読者投稿時の名前はマックスター<ref>ゆでたまご「衝撃!!キン肉マン覆面狩りポスター」『肉萬 〜キン肉マン萬之書〜』集英社、2008年8月31日、ISBN 978-4-08-908081-8、6-8頁。</ref>。
キン肉マンとの対戦で、パワー分離機により火事場のクソ力を肉体から分離させた。これによりキン肉マンは一時的に超人墓場へ送り込まれてしまうが、ウォーズマンの助力で復活。残った95万パワーでミキサー大帝にキン肉ドライバーを仕掛ける。しかしミスター・VTRが状況予測と編集機能で技を妨害し、エルボードロップで逆転勝ちとなった。実はこの時、キン肉マンによりボディのネジを1本抜き取られていた。
 
続くミートとの試合では、相手を力のない小者と見くびっていたが、長年に渡りアイドル超人たちの戦いを間近で見ていたミートは優れたテクニックで奮戦。それでも反撃に出てミートをパワー分離機に投げ込もうとしたが回避され、閉門クラッシュで胴を砕かれる。間髪入れずバックドロップを決められ、ネジが抜けていたこともあり技の衝撃で全身がバラバラになって敗北した。なお、抜かれたネジは後に記念品としてキン肉城の寝室に飾られている。
 
キン肉マンとの試合前、パワー分離機を説明するため子犬を投げ入れ、骨と皮に分離させていた。アニメではコンクリートの柱をセメントと鉄柱に分離することに変更された。
完璧・無量大数軍の一人。“完裂”の異名を持つ。両肩に巨大な「裂殺タイヤ」を装備し、両膝下はサスペンションになっている巨漢。その異名は巨大タイヤにより対戦相手の皮膚を完全に切り裂き死に追いやることを意味する。
 
超人と子供たちのファン感謝デーに乱入した際、カナディアンマンとスペシャルマンを倒す。全面対抗戦の一番手としてテリーマンと対戦し、巨大タイヤやサスペンションの脚を攻防に活かして苦しめた。しかし不屈の粘りを見せるテリーマンに右のタイヤを破壊され、カーフブランディング、テキサスコンドルキック、ブレーンバスターの連続攻撃でKO負け。完璧超人の掟に従いストロング・ザ・武道の竹刀でボディを刺し貫き自害する。
 
==== ターボメン ====
悪魔超人軍を相手の全面対抗戦第一線では、東ドイツ・ブランデンブルク門にてミスターカーメンと対戦。カーメンの秘術に翻弄されミイラパッケージに閉じ込められるが、肉体の半分が機械であるためミイラにされず、逆転勝利を収める。
 
第二戦では、鳥取砂丘に出現した階段ピラミッドの第2ステップでブロッケンJr.と戦う。序盤は押されるが一気に反撃してKO寸前まで追い詰めた。しかしラーメンマンの激励で闘志を取り戻したブロッケンJr.の連続攻撃を受け、折られたアイアングローブの隙間から「ベルリンの赤い雨」で切り裂かれて敗北。試合後、機械でできた心臓部を自ら握りつぶし自害するした
 
==== ダルメシマン ====
全面対抗戦第二戦では、鳥取砂丘に出現したサッカラの階段ピラミッドの第一ステップにてラーメンマンと戦う。戦いの中で超人拳法伝承者であることを明かし、自分を殺す気で戦おうとしないラーメンマンの「生かす拳」に怒りを見せるが、自身も正々堂々の勝利を目指すことを信条とし殺人拳を良しとしていない。
 
合わせ鏡の如き超人拳法の応酬の末、ラーメンマンによる首への集中攻撃と、両肩の紅龍・蒼龍を首に巻きつけた変形版の「九龍城落地」によって絞め落とされて失神KO負け。敗北後、ラーメンマンの強さを認めながらも完璧超人の掟に従い、蒼龍に自らの心臓を食い破らせ自害するした
 
==== ジャック・チー ====
完璧・無量大数軍の第二陣として現れた一人。“完幻”の異名を持つ。白い肌でナイフを仕込んだ帽子と黒装束に身を包む。完璧・無量大数軍のイリュージョニストと自称し、相手を幻惑・撹乱するような技を使いこなす。同時に、細身の体躯に似合わずバッファローマンのハリケーン・ミキサーを正面から受け止め、皮膚を容易に毟り取るほどの握力を持つ。一人称は「私」または「わたくし」で口調も丁寧語(そのため、悪魔超人達からは「オネエ野郎」と呼ばれていた)、笑い声は「ニャガニャガ」。名前は死神(グリムリーパー)に由来する。完璧・無量大数軍の最古参でもある。
 
全面対抗戦の第二戦では、鳥取砂丘に出現した階段ピラミッドの第4ステップでスプリングマンと対戦。しかし第5ステップの崩落により試合はタッグマッチへ移行し、ターボメンと「ジョン・ドウズ」を組んでバッファローマン&スプリングマンの「ディアボロス」と戦う。初めてタッグを組んだ即席チームでありながら連携の取れたツープラトン攻撃でディアボロスを攻めたてる。余裕にあふれた不敵な態度を取っているが、バッファローマンがジョン・ドウズ・アロウを受け止めた時には驚きを隠せず、バッファローマンをはじめとする超人たちのパワーの変化に興味を持つ。
 
ターボメンとスプリングマンが倒れた後、ターボメンの亡骸からアースユニットを奪い取り自身の右腕に移植。それを使ってバッファローマンの超人強度を査定しようと目論む。多彩な技でバッファローマンを追い詰め、悪魔超人としての全力を出させた上でパワー査定を開始するが、超人強度8000万パワーまで吸収可能なアースユニットが増大したパワーに耐え切れず破裂してしまう。直後、パワーを取り戻したバッファローマンのハリケーン・ミキサー2連発と超人十字架落としを受けてKO負け。しかしすぐ立ち上がり、「敬意を評し私を殺害する権利を与える」と発言。ロングホーンで胸を貫かせると、謎めいた言葉を残し消えていった。
 
その後、スペインの[[サグラダ・ファミリア]]上空に出現したその正体は完璧超人始祖のひとり・サイコマンであった。
 
==== ポーラマン ====
完璧・無量大数軍の第二陣として姿を現した一人。“完力”の異名を持つ。白熊の毛皮を羽織った巨漢超人。必殺技のマッキンリー颪には自らの下半身で着地するパターンと相手の体を下敷きにして着地する2種類のパターンが存在する。
 
全面対抗戦第二戦では、階段ピラミッドの最上段にリングを設けウォーズマンと対戦する。ロビンマスクの死で冷静さを欠いたウォーズマンの攻撃を“完力”の異名通りの鋼のような筋肉で防ぎ、持ち前の怪力による猛攻でK.O寸前まで追い詰めたが、迷いを断ち切りスーパーユウジョウモードを発動したウォーズマンのパロ・スペシャル ジ・エンドにより全身の骨を砕かれて敗北する
 
試合後、完璧・無量大数軍の掟をウォーズマンに語る。骨を折られて自害できないためネメシスの介錯を望み、胸を貫かせて死亡。鳥取砂丘の砂の中に葬られ
 
試合中、機械超人は闘うことしか考えていない超人だと罵るがウォーズマンとの死闘の末に心境が変化し、埋葬される寸前にそれを訂正した。
 
死後、プラネットマンの人面プラネットによって魂を召喚される。完璧・無量大数軍の存在がサイコマンの正体を隠すための隠れ蓑であったことを悟るが、サイコマンによって消滅させられ
 
=== 完璧超人始祖 ===
正面から組んだパワー勝負は完璧超人始祖随一で、その姿勢は超人閻魔の理想に最も近いと評される。また、集中力と反射神経をさらに養い究極にまで高めた時、「パーフェクト・ザ・ルール」の称号を与えることを約束される。そして精神修行を重ね、背後からの攻撃を一切受け付けない完璧超人奥義"アビスガーディアン"を身につける。そのため、背中には太古の昔にゴールドマンからつけられたひとつの傷しかない。
 
「禁断の石臼」を逆に回そうとする悪魔将軍を止めるため対戦する。"アビスガーディアン"により悪魔将軍の攻撃を防ぎつつパワーファイトで硬度調節機能を破壊したが、"アビスガーディアン"が背後からの攻撃にしか反応しない弱点を大雪山落としによって破られ、最後は地獄の断頭台を受けて敗北する
 
==== ペインマン ====
"完璧・拾式"(パーフェクト・テンス)の称号を持つ完璧超人始祖。「雷のダンベル」を所有する。本来は超人墓場からの出入りができない完璧超人始祖の中で唯一、超人閻魔より出入りを許されている。表向きは完璧・無量大数軍のグリムリパーとして活動していた。黒を基調としたグリムリパーの衣装から、対照的に白を基調とし細部も異なる衣装に変化するが全体的な外見は同様。
 
マグネット・パワーを初めに発見した超人で、手の甲からエネルギーを放つ。かつてネプチューン・キングの強さを見込んでマグネット・パワーのコツを伝授したことがあったが、後にネプチューン・キングが強さに溺れてしまったため、ネプチューン・キングのことは最低の小者と呼んで蔑んでいる。
 
鳥取砂丘にてバッファローマンに殺害されたように見せかけ、ある目的を遂行するためにサグラダ・ファミリアに移動し、サイコマンの正体を明かす。そこで悪魔六騎士の一人・プラネットマンと対戦。プラネットマンの多彩でトリッキーな技をバッファローマン戦でも見せた握力とマグネット・パワーで圧倒した。プラネットマンの最後の大技・人面プラネットによって召喚されたかつての同士、完璧・無量大数軍に対しても容赦なく攻撃を加え次々と消滅させて、勝利を収めた。
* 声 - 掛川裕彦
 
キン肉マンゼブラに乗り移った'''邪悪の神'''。'''技の神'''とも呼ばれる。キン肉星王位争奪サバイバル・マッチ終盤にはキン肉マンゼブラに変身してアイドル超人達に襲い掛かるも、ラーメンマンのレッグ・ラリアートにより返り討ちにされ
 
=== 強力の神 ===
* 声 - 平野正人
 
キン肉マンビッグボディに乗り移った邪悪の神。キン肉星王位争奪サバイバル・マッチ終盤にはキン肉マンビッグボディに変身してアイドル超人達に襲い掛かったが、ウルフマンの居返り投げにより返り討ちにされ
 
=== 残虐の神 ===
* 声 - 千葉繁→中村秀利(26話 - )
 
キン肉マンソルジャーに乗り移った邪悪の神。キン肉星王位争奪サバイバル・マッチ終盤にはソルジャーの姿に変身してアイドル超人たちに襲い掛かるが、ジェシー・メイビアのパイルドライバーにより返り討ちにされ
 
=== 天の女王 ===
* 声 - 佐藤正治
 
キン肉マンマリポーサに乗り移った邪悪の神。キン肉星王位争奪サバイバル・マッチ終盤には、マリポーサに変身してアイドル超人達に襲い掛かるも、テリーマンのブルドッキングヘッドロックにより返り討ちにされ
 
=== 戦いの神 / ゴールドマン ===
* 声 - 二又一成
 
超人の神の一人。廃人同様になったジェロニモに三つの試練を課し、ジェロニモを超人として蘇らせた。元は超人で、幼い頃のジェロニモ兄妹が村人から迫害されるのを救い、悪に屈しない心を教えていた。
 
原作では後に登場する超人の神のようなデザインだったが、アニメでは大幅に変えられていた。
* 声 - 鶴ひろみ / [[平松晶子]](王位編)
 
雑誌『週刊HERO』の記者。テリーマンと恋仲になる。キン肉マンとも親しくキン肉マンのことを「キンちゃん」と呼ぶ。二階堂マリとは当初犬猿の仲で、ケンカすれば「尻軽女!」と言われていたが、後に親友になる。キン骨マンの策略により巨大化して街を襲ったことがある。口調は関西弁([[河内弁]])だが、アニメでは後にほとんど標準語で話すようになった。
 
『キン肉マンII世』ではテリーマンの妻で[[テリー・ザ・キッド]]の母。「究極の超人タッグ編」では出番が増えている。ハンチング帽子にポロシャツ、[[オーバーオール]]という服装を凛子から「関西弁を喋る超ダサイ女」と言われたが、かなりの美人に描かれている。
匿名利用者