「Message Passing Interface」の版間の差分

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== 概要 ==
MPIはプログラミング言語とは独立の通信プロトコルで、並列計算機上で動く
プログラムに使用される。通信はPint-to-Pointと集約型グループ通信(ocllectiveCollective communication)の
両方がサポートされている。
MPIは「メッセージパッシングアプリケーションのためのプログラミングインタフェース
それらの間ではどこへでも移植可能で、各ハードウェアに対して実装されるときに
最適化されているので高速に動作する。
 
MPIはLanguage Independent Specifications (LIS、言語独立の仕様)を採用しており
どのような言語からでも呼び出せるようにしている。最初のMPIの標準はANSI CとFortran-77
とのバインディングの仕様とLISであった。
ドラフトの仕様は1994年のスーパーコンピューティングのカンファレンスで公開され、
その後すぐに承認された。2008年のMPI-1.3は128関数から構成され、
それがMPI-1のシリーズでは最後とされている。
 
MPIは現在ではいくつかのバージョンがあり、1.3(通称MPI-1)は
静的な環境下におけるメッセージパッシングのために使用され、
MPI-2.2(通称MPI-2)は並列I/Oや動的プロセス管理、遠隔メモリ操作等の
新機能を含んでおり、MPI-3.0(通称MPI-3)はグループ通信のノンブロッキング拡張や
リモートメモリアクセスの片方向通信の拡張などを含む。
 
== 実装 ==
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