「おねがいマイメロディの登場キャラクター」の版間の差分

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:::人間の夢を守りかつ早くマリーランドに帰る案として、「クロミ捕まえたほうが楽だ」とマイメロに助言したが無視される。その後はマイメロの魔法対決に協力し続けていたが、小暮と下校中にクロミとバクが柊邸に入る姿を見つけ、クロミと柊恵一の関係に疑問を抱く。小暮と柊邸を監視し、クロミとバクが柊邸から飛び出していく姿を確認すると、用意していた[[忍者|忍]]装束に着替え潜入する。警備隊に追跡され、偶然飛び込んだ部屋にいた歌に事実を伝えるが、歌の告白直後でタイミングも悪く、信じてもらえなかった。
:::その後も一人で柊恵一を監視していたが、遂に音楽室で奪われたメロディー・ヴァイオリンを弾く柊とクロミらを見つけ、ダークパワーの精の恐ろしい話を聞いてしまう。魔法騒動で神技を伝えに学校に駆けつけていた王様に報告し、ノダの証言からも柊とクロミは関係している事実が固まり、やっと真実を伝えることができた。
::*『おねがいマイメロディ ~くるくるシャッフル!~』での活躍
:::第3話で再登場。「タロット占い」で使う大アルカナのカードで「No.6:恋人たち」のような絵柄のカードが選ばれて登場した。お助けキャラとしての性格・行動パターンは前作で気絶してメロディマークを貼られた時と同じ。
:::事件解決後はマリーランドに帰らず、再び小暮の家で居候をすることに。
 
*'''ひつじさん''' (声:[[竹内順子]])